東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




サッポロビールさんの静岡限定ビール「静岡麦酒」。本日もおいしくいただいておりました。

打ち合わせ自体が19:30にスタート。東京と大阪から焼津にお越しいただき、21;00まで打ち合わせ。
でも、まさか、こうやって遠方から集まっていただいて、打ち合わせ後は、そのまま解散 なんてありえないじゃないですか。
21:00から というやや遅めのスタートとなりましたが、軽く5人で会食していたのでした。

打ち合わせ自体は、とても充実した密度の濃いものになりまして、大満足。でそのあとはお腹の方も満足していただかないとね ( ´ ▽ ` )ノ 。会食の方もとても楽しかったです!


今回の新システムはマジで楽しみにしている。これ、きっとブレイクする。パートナーも最高。徹底的にがんばります!!

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コメント
 
 
 
「ビール」が飲めていいですね (田辺義明)
2013-03-23 17:18:31
「静岡麦酒」いいですね。
わたくしは「痛風」ほか持病があるので、お酒は飲めないのです。
「痛風」の発作は空前絶後、言語道断、カオイマーンギーランガ(意味不明)で、寝返りも打てません。
わたくしは東京と静岡で入院していて、静岡のときはクーポール会館というところで新年会の司会をして、終わりかけているとき(当然、飲んではいない)、右脚が下からジワリジワリとしてきて、そのままタクシーで市立病院の救急外来へ、しかし専門医がおらず、産婦人科の若い女医さんが電話を掛けて処置してくれた(のが失敗)、逆成分のクスリを処方してしまい、薬局・事務局を挙げての騒動になりました。
前後しますが、東京の日大病院のときは、トイレに行くのがたいへんだろうと、婦長さんが差額なしの個室に案内してくれました。ナースセンターから丸見えでしかもベッドもない!個室。精神科の観察室だったのです「なにも持ち込んでもいい」と言われましたが、コンセントもなく退散しました。独身時代で若いナースと遊んで?いました。とにかく整形外科医から「尿酸値を下げるクスリは一生ものですよ」と言われ飲んでいます。痛風の予防薬も昨年、40年ぶりに新しくなり、いまは大丈夫です。
松田さんも身体には気をつけてください。
 
 
 
そ、そうでしたか・・・。 (としたか)
2013-03-24 00:53:28
田辺先輩、痛風は痛いらしいですね。お大事にして下さい。
自分は結石は3回ほどやりまして、こちらも激痛で一度は救急車で運ばれてしまいましたが、石が溶けて体外に出てしまえば終わりという比較的わかりやすい病気ですよね。その点、痛風はつらいですね。

このブログではときどきビールネタが出てしまうかもしれませんが、ご容赦下さい。
 
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