東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




左からおフクロ、兄のお嫁さん 幸子さん(年下)、おフクロの友人の桂子さん、ヨメさん。
実家にて。菩提寺の林叟院に父親のお墓参りに行ったあと、実家に寄って、しばし歓談していました。
おはぎがいい感じだし、こんな歓談でもiPadは大活躍してくれます。手放せません ( ´ ▽ ` )ノ 。

お彼岸らしい、楽しい休日が過ごせていることに感謝。

実際には携帯(iPhoneだけど)は鳴るし、いろいろと報告をしたり、指示をだしたり、メールを出したり、仕事をやりながらなんですが、それもありがたいことですよね。よりスピーディーにお客様のご要望に応えられるのはいいことです。一昨日岐阜で打ち合わせをしてきたお客様からは、ご発注のメールが入ってきました。ありがたいですよね。やっぱり岐阜まで行ってよかったです。新しいタイプの仕事なのでがんばらないと。



林叟院では、はやくもソメイヨシノの桜が咲いていました。河津桜は早咲きだから各地で開花のニュースを目にしますが、このあたりでソメイヨシノの開花はまだ聞かないですよね。春を先取りした感じでいいですね。



桃の花はまだつぼみだったり。



日本には美しい四季がある。言葉も、日本語って本当に繊細で、好き。できるだけ日本語を使いたいと思っている。
日本人でよかったし、あのオヤジとおフクロの子どもでよかったと思っていたのでした。

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