東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




42名の社員が参加した2011年のサンロフト忘年会。本当にはやいもので今年もそういう時期になりました。
幹事の神田さん、小杉さん、どうもありがとうございます。おがげさまでとても楽しい会になりました。
仕事の都合で参加できなかった社員のみんなもどうもありがとう。来年は参加できるようになるといいですね。
今年は風邪が流行ってしまい、病欠してしまった社員も何人かいましたね。来年は元気に参加して下さい。
写真は「お楽しみ抽選会」の様子。

この日だけでも人それぞれ、いろいろな状況を背負って集まっているワケですが、今年1年となれば、それはもう喜怒哀楽、いろいろなことがありました。でも、それもこれも全部含めて、「いろいろなことがあった方がいい」と思います。人生に無駄なことなどなく、すべてが人生の糧となると信じています。また1年、積み重ねることができたことは素晴らしいことで、無事それができるように、私たちに仕事をさせてくれたお客様への感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思います。



1月15日で退職となる西山さんに花束の贈呈。初めての仕事でも、帰りが遅くなっても、いつも笑顔で取り組んでくれたので、自分はずいぶん助けられました。これまでひたむきに仕事に取り組んでくれてありがとう。


社会的にも激動だった2011年もあとわずか。
社内でも、世界レベルでも絆が深まり、来年が今年よりもさらにいい年になりますように。


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