東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





今日は都内で活動中だけど、それぞれの打ち合わせの機密性が高いので、内容は全部割愛なのでした。失礼しました。最初は、場所は岩本町で打ち合わせしていて、終了後、次のアポまで少しだけ時間があったので、アキバで撮影タイム。懐かし過ぎて泣ける(← 泣かないけどな)。



2004年〜18年までかな、14年間住んでいた東京タイムズタワー。アキバで最初のタワマンで注目度も高くて、住民としてNHKの全国放送にでてしまったことも。みんないい人たちばかりで、よく飲みにもいった。単身赴任だから夕食をよばれることも何度もあった。みんないい思い出だ。


秋葉原駅に行くときにいつも前を通過していたEXCELSIOR CAFFE。変わらなくてよかった。なんかホッとする。


「時代は変わる」ってボブ ディランが歌ってたっけ。激動が続くIT業界、テクノロジーやそれによる仕事の内容はずいぶん変わっているけど、自分自身はあんまり変わっていないかもって思ったり。ま、それは進歩してないってことかもしれないけど ( 笑 ) 。


「神田川」。「若かったあの頃、何も怖くなかった」ってかぐや姫のこうせつが歌ってた。確かに。でも、いい歳して未だにあまり怖くないような気もする。やっぱり成長してないのかも ( ´ ▽ ` )ノ 。




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