東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




銀座の交詢社・倶楽部レストランはHANAKOには載ってない由緒ある社交場。そこで保育・子育ての世界の第一任者仲田安津子先生の80歳の誕生祝いと御苑学園の50周年のお祝いが行われました。仲田先生はとてもお若く、来場者一人ひとりにご挨拶されていました。多くの方々がお祝いに駆けつけとても楽しい会になりました。



仲田先生のモットー。いい言葉ですね。



クールファイブ。って古いか (^_^;) 。ま、写ってる人もホントに古いだけに。幼児教育ソフト研究会のメンバー。



謎の司会者 片岡さんに突然挨拶を指名されたあゆみさん。落ち着いた素晴らしい挨拶に、会場からは「社長じゃ ああはいかないだろう」の声も! 納得。立派な挨拶でした。



仲田先生は保育一筋にがんばってこられ、80歳にしてなお現役の指導者。徹底的にポジティブで、常に周囲の人たちを楽しませてくれる。先生の前ではみんなが子どものようになってしまうから不思議だ。

仲田先生、誕生日 おめでとうございます。素晴らしい会にお声がけいただきどうもありがとうございます。10年後の90歳も、20年後の100歳も、楽しみにしております。本当にどうもありがとうございます。

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