先日、日本経済新聞の朝刊にnanoty Families(ナノティ ファミリーズ)が取りあげられてびっくりしていたら、今日は日経新聞の夕刊に「つぶやく一言『ミニブログ』 ”ポストSNS”に名乗り」ということで Timelog(タイムログ)が取りあげられていた。
「今夜はカレー」とか「仕事終了、それじゃ帰りまーす」みたいに そのとき思ったことを気軽に書き込むミニブログサービスが急増中。いくつかのサービスが紹介されている中でも Timelog は、劇団演出家の深寅芥(みとらあくた)さんが、インターネットラジオのライブ中継に利用したことで、先進事例として紹介されている(写真下はライブ中継の様子)。
深寅さん、どうもありがとうございます。写真入りで報道されちゃうなんて、すごいです。
下の写真は「主なミニブログサービス」ということで新聞に記載されていた表。なんと、Timelog がいちばん上ではありませんか!
はっきり言って表の順番がうれしい。なんだかとてもツイてるなぁ。
運営に注力しているH君、K君、S君、それからはっち、どうもありがとう。いろいろなメディアに取りあげていただきありがたいですね。これからも喜ばれるサービスを提供していきましょう。
最後に記事の抜粋*****
今後、ミニブログはどれだけ普及するだろうか。ネットに詳しい野村総合研究所システムコンサルティング事業本部の山崎秀夫主席研究員は「参加者同士のコミュニケーションが強要されがちなSNSに疲れた人には向いているため、確実に定着する」と見る。
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うれしいな。山崎さんのお墨付きをいただけたら勇気100倍。Timelog(タイムログ)もnanoty(ナノティ)もますますがんばっていこー!
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ITと離れている分野で、ITの記事に採用されるとは感無量です。
これだけに満足せず、アナログな僕は、別の視点でデジタルな世界と共通項を見出せるように努力していきたいと思っております。
少しでもTimelogに貢献できるように頑張りますので今後ともよろしくお願いします。
>アナログな僕
って、mitoraさん、すごくIT詳しいですよね。すごいと思います。
Timelogのこと、これからもどうぞよろしくお願いいたします。期待に応えられるよう、がんばります。
先日の「例のビジネス」の件は、もうちょっと待って下さいね~。
その記事は僕もたまたま読みました。
「ナノティって書いてあったから関係があるのかな?」位にしか思わなかったのですが・・。
でも二日続けて掲載されるなんて凄いですね。
大躍進の予感。
頑張ってください。
Timelog(タイムログ)はサンロフトの子会社 nanotyが始めたミニブログサービス。とても素晴らしい利用者の皆さまに恵まれて、楽しいコミュニティが運営できています。運営スタッフにも集ってくれた皆さんにも感謝しています。
今、インターネットビジネスの旬は「検索エンジンとそれに連動した広告」だと思います。
その次は、ぼくは、「コミュニティ」だと思っています。そのときにnanotyやTimelogが、たくさんの方々に愛されるプラットフォームになれるようにがんばっていきます。