東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





今回のミャンマーツアーの最後の夜の会食は、これまでご一緒してきたメンバーに加え、ベトナムで企業を上場に導き、今ミャンマーにも進出したKさんと、オーナー経営者の委託を受けてミャンマーで現地法人を起業した I さんと、大手企業のミャンマー支社長として赴任している I さんが加わり、さらにパワーアップして盛り上がりました。や、ホント、目が点というか、実際に実践している人たちの話はすごい迫力があります。マジで勉強になりました。



Kさんとは午前中にもお話しをお聞きしていました。こちらはミャンマーに進出されたKさんが入居されているビル。


下の方はショッピングセンターになっていますが


上の方はオフィスビルです。写真はKさんのオフィスの入り口にて。ベトナムで人生をかけて、身体をはって挑戦したビジネスが大成功してよかったですよね!実践者の話はやっぱり迫力があります。さらにミャンマーでもチャレンジ。国によって時流は違うけど、いずれにしても時流をとらえて事業を展開していくことが大事だと痛感しました。これからの戦略、見据えている展開もたいへん参考になりました。


今回のツアーを半ば強引に実現させてくれたのは、T大学のF先生とその友人Eさん。このくらい言い、動いていくべきであることを教えていただきました。また行った以上は徹底的に楽しくするべく盛り上げてくださいました。どうもありがとうございます。


そして、今回のツアーを実際に、完璧にアテンドしてくださったS社の皆さん。本当に、心から 、どうもありがとうございます。すっかりお世話になりました。さり気なく、でもとても大胆に行動されているN社長、Kさん、Tさんのお人柄に感銘を受けました。ミャンマーでの事業がますます成功されて、発展されていきますように!


サンロフトからは自分と常務の雄君が参加させていただきました。どうもありがとうございます。日本にいたのでは決して得られることのない、貴重な経験をさせていただきました。


想像を超えた規模の仏教施設を観光させていただいたり


マーケットに連れていっていただいたり、


早朝、ヤンゴン駅まで散歩したり、


ちょっと休憩ってことで、カフェでドリンクを頼んだら、タピオカ入りだったり、生のミャンマーを存分に味あわせていただきました。


灼熱のヤンゴン・シティーにて。強く、協力し合って生きる人たちとご縁をいただく貴重な日々になりました。名残りは尽きなかったけど、飛行機の時間もあり、空港へ向かったのでした。

この貴重な経験をこれからの経営に活かしていきます。
本当に感謝。どうもありがとうございました ( ´ ▽ ` )ノ 。


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