東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




いよいよ2015年度がスタートしました。
今日は朋電舎グループの新入社員入社式が行われました。合計で9人のフレッシュな
若者たちが社会人としてのスタートをきりました。朋電舎6名、サンロフト3名の配属
となります。

例年、入社式は朋電舎グループ合同で行っています。準備からなにから全部
お願いしてしまっています。どうもありがとうございます。
例年申し訳ないと思いつつ、入社式はこれからもこの形がいいと思っています。
同期入社の仲間は多い方がいいですよね。同期の仲間はいくつになってもいい
ものですから。

新入社員の皆さん、これから共に仕事に打ち込んでいきましょう。
仕事をすることが自分の自立につながるだけでなく、それは立派な社会貢献になって
います。自分のため、お世話になった人たちのため、仕事の仲間のため、もちろん
お客様のため、そして地域社会のためにも、がんばっていきましょう。

皆さんの新社会人としてのスタートを心からお祝いいたします。



実は1日は、ヨメさんの体調急変で、救急車を呼ぶような事態も起きたりしたのでした。
新年度のスタートはなかなかハードな1日でした。



毎年恒例の人事評価・目標管理面接もスタートしました。まずは管理職の皆さんから
スタート。この時期、全社員と面接を行います。

毎年、渾身の思いで相対する面接。1日のほどんどをこの会議室で過ごすことになる
ので、ペットボトルを2本買ってきたら、きれいな花も置いてくれてありました。

心配りをどうもありがとうございます。面接、がんばりますね。


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