東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




昼休みは、美奈子さん、見崎君、真君、ジュリー、ヒエンと自分とで
「サンロフト アジア交流会議」を開催しました ( ´ ▽ ` )ノ 。
食事をしながらいろいろなことを話し合いましたがとても楽しかったです。
弁当の準備をしてくれた菅沼さん、どうもありがとうございます。

フィリピンからやってきて3年目のジュリーは企画開発部所属。昨年は
サンロフトの自社Webサービス「nanoty(ナノティ)」の開発のために、
2週間ハノイにも行ってきました。

ヒエンは今年の4月に来日。システム開発部に配属になっています。
二人は先日の Google for Work Atmosphere Tokyo 2015 にも参加して視野を
広げてきました。

・Google for Work Atmosphere Tokyo 2015 に参加した印象
・日本の国の印象、日本人の印象、サンロフトの印象
・ジュリーとヒエンの状況の違い、所属部門の違い、作るシステムの違い
・日本とフィリピンとベトナムの人口・経済動向

さらに

・日本人の一般的な名前の構造、呼び方。ヒエンの名前の呼び方

なども話し合って決めました。

・基幹系システムの範囲、PCA社との関係

なども少しだけ話しましたが、そこまではたどり着きませんでした。

話したいこと、共通認識にしておきたいことは膨大にあり、元々とても
1回では無理なので来週以降も、ときどき「サンロフト アジア交流会議」を
開催したいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

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