東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




飯田橋駅西口を出て、神楽坂を登る。品のいい商店街を抜けると大久保通りと交差する。大久保通りを左に折れ、しばらく歩いたところを右へ。東西線の神楽坂駅までの緩やかなのぼりの道が 牛込中央通り(写真)。

有名な出版社が並ぶこの静かな通りを以前から歩いてみたいと思っていたのです。ようやく仕事でおじゃますることができて幸せ~。若干時間がかかるのはわかっていたけど飯田橋駅から歩いて牛込中央通りの某社へ。打ち合わせの後はそのまま直進して東西線の神楽坂駅へ(次のアポイントが茅場町なので)。

はっきり言ってこのあたりの書生っぽい雰囲気は好き。出版社とか印刷会社が多い。自分は思いっきりデジタルな業界に身を置いているけど、やっぱり紙メディアは好きなのかも。決して派手さはないけど、しっぽりしてて好きなエリアなのです。

打ち合わせの内容は・・・。思いっきりデジタルでした。


●今日のひと言

「オフィスビルじゃなくて、商店を作りましょうよ」
(お客様とのサイト制作の打ち合わせ中。自分のひと言)

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