さり気なくFacebookをチラ見したらなんと飯倉さんが焼津のPORTERSにいるとのこと。土肥さんが「駅前通りにいます」ってコメントしていたので、自分も「西焼津にいます」ってコメントしたんだけど、すぐにそれは違うだろうと思って「会いにいきます」ってメッセージに切り替えた。結果、プレイボールカフェで久しぶりにお話しすることができて、新しい発想とやる気をタップリいただけて本当にありがたかった。
上の写真は太田さんも一緒。太田さんはじめ、途中に土肥さんが少しだけカオをだしたり、クリエイターの松尾さんが同席されたり、いろいろな人が出たり入ったりする。皆さん、それぞれ素晴らしい知見と発想をおもちで、気兼ねなく話せる雰囲気だからどんどん情報共有が進むし、発想が膨らむ。やる気が高まってくる。
この感じ。こういう集まりが生まれやすい場所を「街」っていうのかな。「創造は街で起こる」っていうのは帯広のNUPUKA創業者の柏尾さんの言葉で、最近、そのことがずっと頭にあって、「街ってどういう場を指すのだろう?」って思っていたけど、こういう場を指すのかなって思った。
とすると「街って、特定の場所を指すんじゃなくて、たとえば飯倉さんがいる場所が街なんじゃないか」って思ったり。その空間を「街化」させる人っていて、そういう人の周辺からどんどん創造が生まれるのではないか、そんな風に感じたのでした。
ということで、飯倉さん、どうもありがとうございます。太田さん、松尾さんもどうもありがとうございます。おかげさまですっごく楽しくて、クリエイティブな時間を過ごすことができました ( ´ ▽ ` )ノ 。