東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




11月になりました。例年、10月で衣替えですが、最近は暑いので、社内ルールとしては、10月は「夏・冬どちらでもいい」ということになっていました。しかし今日からは11月なので、いよいよ冬服(=ネクタイ着用)になりました。スタートアップっぽくTシャツとかパーカーとかで、ラフにやるのもいいですが、そこはサンロフトは地元企業のお客様に支えられてやってきた会社ですから、身だしなみは重視しているのでした。

で、気になるのは右目上の絆創膏ですが、実は右目上に脂肪が溜まっていて、それが少しずつだけど、大きくなってきていたので、「切って、脂肪を出して、縫う」という、ま、先生にしてみたら簡単なことだとは思うけど、いちお手術をしてきたのでした。今日は風呂もシャワーもアルコールも禁止とのこと。うかつでしたが、明日初めてお会いする方とアポを入れてしまっていたのですが、初対面で風呂も入っていないっていうのはちょっとまずいですよね。ま、考えてみれば、今のヨメさんと初めて会ったときも、徹夜明けで風呂も入っていませんでしたから、案外いいのかもしれませんが。ま、でもあの当時は学生だったからなぁ。今とは事情がだいぶ違いますが。

しかしなんだかんだ言って今年は3回も身体を切って、縫ってるんですよね。こんな年も初めてです。令和になったことだし、これからはますます健康でバリバリ仕事ができるようになるといいな。そうなると思います。令和はますますいい時代になるような気がします。


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