東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





3人に共通しているのは「吉田拓郎 大好き」ってことと「歌が好きなだけじゃなくて人生観みたいなところまで影響を受けている」ってこと。だから話すことがすべて共感できる。話していて超楽しいのです。

自分が「襟裳岬」、Mさんが「大いなる」、Yさんが「ビートルズが教えてくれた」から始まった大カラオケ大会は、その後日付が変わるまで、拓郎の曲、オンリーで続くことになる。

伽草子、まにあうかもしれない、春を待つ手紙、ガラスの言葉、英雄、流星、チークを踊ろう、明日に向かって走れ、やさしい悪魔、カンパリソーダとフライドポテト、花嫁になる君に、イメージの詩、今日までそして明日から、外は白い雪の夜、となりの町のお嬢さん、恋唄・・・、何曲歌ったんだろう。普段だったら歌えないマニアックなアルバムの中の曲もガンガン歌えて、本当に楽しかった。

「イメージの詩」はいったい何番まであるのか。10何番まであると思うし、時間的にも10分以上ありそうだし、基本短い、同じメロディーの繰り返しなので、普段のカラオケのときに歌うのはヒンシュクを買いそうだし、ありえない。だけど大好きな「イメージの詩」。歌いました、今日は ( ´ ▽ ` )ノ 。

♪ 古い船をいま 動かせるのは 古い水夫じゃないだろう

好きなんだよね、こういう詩。影響、受けてます。この日のシメで歌わせてもらったのが「どうしてこんなに悲しいんだろう」。拓郎、初期の名曲。アルバム「明日に向かって走れ」の中でもリメイクして収録されています。この曲、好きなんだなぁ。

Yさん、Mさん、本当に素敵な時間をどうもありがとうございました。またやりましょうね~ ( ´ ▽ ` )ノ 。 静岡のかん奈より。




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