東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




夕方、瀬戸川河口~浜当目付近を散歩していたんだけど、当然ながら明らかにもう秋ですよね。この10年くらいかな、とにかく時間がたつのが速すぎると感じています。まだ何も成し遂げられていないので、ちょっとあせるくらいですね。
10月ももう後半。11月は中旬くらいになると街はもうクリスマスっぽくなってきて、忘年会とかやっているウチに年の瀬になり、新年が訪れる。年度末の忙しさに追われていると暖かくなってきて、新年度になると、自分は4月生まれなので、またひとつ年齢を重ねてしまう。マズイ。もっと仕事のスピードを上げないと。
今はラグビーワールドカップの真っただ中で、多くの日本人がラグビーの激しさ、スピード感と、品格を知り、スポーツの真の素晴らしさみたいなものに感動しているときだと思う。自分ももちろん試合の様子はテレビで観ているし、感動もしている。
だけど、やらなければならないことが山積していて、やっぱり仕事をしている方が精神的にラクかもしれない。
もっといい会社にして、はやく自分たちの目標を成し遂げたい。


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