東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





時々、立ち寄らせてもらっている焼津駅前のBAR Vino!Vino!(ビーノビーノ)さんでアコースティクライブが行われました \(^o^)/ 。以前、カウンターで飲んでいたとき、ちなみさんから「今度ライブやるから来て」と誘っていただき、とても楽しみにしていたのでした。*0歳からギターを習い始めたとのこと、ギター教室の先生の田中さんがサポートしてくれました。ハモリもバッチリでした。「六本木ララバイ」から始まって、「ひとりぼっちの部屋」まで、とても素敵な時間になりました。アンコール曲はアグネス・チャンの「そこには 幸せが もう生まれているから」。ちなみさんが手話付きで歌ってくれました。素敵な時間をどうもありがとうございます!!


第2部は田中さんの単独ライブ。チューリップの「サボテンの花」でスタートです。2曲目の「スローなブギにしてくれ」もノリノリ。何曲目だったか、サザンの「旅姿六人衆」!名曲ですよね!ジーンと心に染み渡りました。田中さんオリジナルの「ひたむき」という曲や北海道の友人の方の曲「今夜も月を見ていた」(だったかな)も、初めて聴く曲ですが。なんかいいな〜って思いました.知ってる曲も多かったから、思わず一緒に歌っていました。すっごく楽しかったです。どうもありがとうございます。


至近距離で、しかもプロのギターの演奏を生で聴くのは初めてかも。アコースティックギターの音、好きなんですよね。


ぼくらの中学〜高校の頃は、拓郎とかぐや姫の全盛期だから、フォークソングはマジで好きでした。親にすがってフォークギターを買ってもらってよく弾きました。仲間とあつまり山口楽器さんの2Fでライブをやったこともあったかも。「ずっと練習を続けていればよかったなぁ」と思うこともよくありますね。


多少飲んでいたこともあって(麦焼酎だけど)、すっかりいい気分になっていました。お二人の声が若々しくて、ギターの音、ハモリも、すご〜く心地よくて、なんか年甲斐もなく、若返った気分になっていました。


で、思わず自撮りしちゃったりして。ま、いいと。そういえば、隣の若い衆が彼女と一緒に来ていたけど、お二人ともとてもいい人たちで、話しも弾んで楽しかったです。

Vino!Vino!のお二人にも感謝。どうもありがとうございます。
また声をかけてくださいね ( ´ ▽ ` )ノ 。



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