東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




「いっちょ静波あたりでも走ってくっか」
「お、いいねー。天気もいいし いこうか」

なんて会話があったかどうかも忘れてしまった。

多分そんなノリだったと思う。自分が遊びに誘って断られたことがない。
100%「いこー! レッツゴー!!」そんな感じだった。

写真はたしか18年前だと思うんだけど、2台目の愛車VT250Fの
タンデムシートにヨメさん(もうこのときは正式に結婚してた)を乗っけて
走りにいったときのもの。相良あたりの海岸線にて。
右に写ってる青と赤のagvのメットが懐かしい。

今日は母の日ということで、息子二人とUNIQLOへ。
プレゼントのTシャツを2枚選んで梱包してもらった。
セブン・イレブンで買ったガーナチョコレート(赤いカーネーションの代わり)
もセットしてもらった。

ヨメさんは今、ぎっくり腰で自宅療養中。ありがたいことにお見舞いのお花とか
ケーキとかいろいろいただいたので、例年のパターンを変更して 息子二人との
共同プレゼントはTシャツにした。

実は自分も右ヒザに持病を抱えているけど、18年も経つといろいろあるよね。
ま、ゆっくり休んで治してくれろ。
元気になったらまた遊びにいこう。


コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
青春の思い出 (たかゆき)
2006-05-15 10:55:16
な、なんと!としたかさんもライダーだったのですね。聞いてなかったので驚きと嬉しさで、ちょっと感激...

写真の2代目VTは当時の人気もあり、名車だったと思います。このモデルが販売されていた頃、バイクショップで整備のアルバイトをしていたので、よく印象に残っています。ちなみに僕が免許を取って乗った最初の愛車は初代VTでした。

ちょっと、あの頃に戻りたい気分になってしまいました
 
 
 
だよねー (としたか)
2006-05-16 01:54:01
たかゆきさん、コメント どうもありがとうございます。



そうでしたか。まだ自分がバイク乗りだったこと話してなかったっけ?先日は伝説の女性コーラスグループキャ○ディーズの話題で盛り上がり過ぎましたかね (^ ^;) 。



懐かしいですよね。あの頃大人気で、映画にもなった片岡義男さんの小説「彼のオートバイ彼女の島」を読んで、即 中型免許取りに教習所に行ったことを思い出します。



またツーリングに行きたいですね。
 
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