新しい年、新しい時代を感じる年の始め

那須ガーデンアウトレットのスタバで今年最初の柚子シトラス＆ティーを飲んでいました。ズバリ、この甘酸っぱい感じが好きなんです。スタバにくるとだいたい柚子シトラス＆ティーです ( ´ ▽ ` )ﾉ 。

人出はまずまず。みんなマスク着用だし、密とかそういう感じはないです。箱根駅伝を見ながら家でゴロゴロしてるより、リフレッシュになりそうだし、店員さんと話したり、ほしいものがあったら買っちゃうのもストレス発散になりそうだと思ったのでした。

 

気温は3°くらいだったかな。夜間はマイナス5°くらいまで下がるけど、那須連山が連山の「向こう側」に雪を降らせてくれるので、「こちら側」は晴天で、からっ風が吹く感じ。晴天で湿気が少ないから、風は冷たいけど、防寒をしっかりすれば「骨に染み入るような寒さ」はない。だからしのぎやすいと思います。やっぱり雪が降らないのがありがたいですね。雪が積もると一気に生活が大変になりますよね。

 

大田原市内に戻るとこんな感じで那須山が見えます。夏も冬もありがたい、いい山です。

ネットを利用したビジネスメッセージ交換は元日から始まっていて、資料の制作を依頼したら、それがもう返信されてきたり。サンロフトの経営チームはすでに始動。メンバーには本当にありがたく思います。

 

みんな休日を楽しみながら、家のこともやりながら、仕事も負担感なくサクっとやってくれる。メールやメッセージなんてもう枯れたテクノロジーだけど、みんなで活用すると実に心地よい。時間にも場所にもとらわれず、データは全てクラウド上にあるから、修正・チェックもスムーズ。人も含めてこういう環境がそろうとメールやメッセージも俄然輝くバリバリ現役のテクノロジーに見えてくる。こういうのが働き方改革（の一部）なんだよなぁ〜と思う。

時間も場所も自由。承認、共感のある組織を維持しながら、管理のポイントは「時間から成果へ」。いつまでも20世紀の古い働き方にとらわれていないで、ITを導入し、社員全員で勉強して使いこなし、新しい時代にふさわしいスマートな働き方を実践していきたい。