東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




袋井市にある法多山尊永寺(通称 はったさん)へヨメさんと二人でお参りに行ってきた。途中の参道は緑がいっぱいで癒される。日差しが強くなってきているから、いよいよ緑が濃く映える。夏だなぁって感じ。

本堂は大きくて立派。今日はこちらで御祈祷をしていただくことにした。時間にして30分くらいだけど、雑念を払い、精神を統一するにはすごくいいと思った。

宗派とかあまり詳しくないのですが、名物のだんごはあまりにも有名 (^ ^;) 。こちらに来たときは必ず買って帰るのでした。

  

写真左上は黒門と呼ばれる門。  写真右上は参拝を済ませた後の休憩所。ここでのんびりお茶とだんごをいただくのがいいんだなぁ。

以前から京都とか 好きだけどお寺や神社そのものにはあまり興味がなくて、古い建物が調和した町とか道とか庭とか、そういう「風景」と、そこに住む人たちとの「会話」が好きだった。

でも最近はお寺や神社にいるとなんとなく癒される感じがして好きだな。緑が多いからかな。
特に今は季節がいいから、散歩感覚でのお出かけにピッタリって感じでおススメです。

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