東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




ペン習字のテキストを買ってきて、お手本の上からなぞるところから
スタートです。字を書くのは元々うまくなかったけど、社会人になって
から「思い」とか「ひらめき」に、「手で書く」ことがスピード的に
ついてこれなくなって 形がどんどんくずれていきました。

ホワイトボードを使った会議が大好きで、話しながら書いていくので、
字は「それらしい形」をしていれば通じるし、「通じればいい」という
感じで書くことが多くなりました。半分、絵のような字になっていました。

長年の習慣ですが、変えることにします。



昨日、やきそばと素敵な万年筆を親友からもらいました。
ありがとう。やきそば、腰があってうまかった。万年筆、ずっと
大事に使わせてもらいます。



友と飲む 昨夜(ゆうべ)の席の 語らいが
あれこれ巡る 雨の休日

一首できた ( ´ ▽ ` )ノ 。

「入門用だ」と言っていたけど、自分には十分過ぎるくらい高級万年筆ですね。







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