ロットマイスター、操作画面を一新―デザイナー参画で「ユーザビリティ指向型システム」の構築へ

サンロフトは、販売・仕入・在庫管理システム「Lot　Meister（ロットマイスター）」の画面デザインを、システム開発課・デザイン課共同でリニューアルしました。デザイナーが業務システム開発に参画し、ユーザビリティ（有用性・使いやすさ）を追求するのは当社では初の試みで、業界でも珍しい取り組みです。

今回の画面リニューアルでは、初めてシステムを操作するユーザや年配のユーザにも利用しやすいよう「ユーザビリティ」を追求しました。当社のデザイン課はホームページのデザインを主な業務としておりますが、ホームページ制作で必要なユーザビリティのノウハウを業務システム開発商品にも活かすべく、今回の共同開発となりました。

サンロフトでは今後も、部署間の協力を通じ様々な視点を取り入れながら、ロットマイスターを誰もが使いやすい販売・仕入・在庫管理システムへと発展させていきます。

詳細はロットマイスターのホームページをご覧くださいませ。