感動のライヴ！ a seed にて

鈴木トオルさん（写真中央）は１９８５年、ＬＯＯＫのリード・シンガーとして『シャイニン・オン・君が哀しい」でデビュー。新人としては異例の大ヒット曲で、年間１５０本ものコンサートをこなす人気グループになり、ＬＯＯＫの顔として４年間活動。
１９８９年ＬＯＯＫを脱退。ソロシンガーとして新たな音楽的境地を切り開き、１３枚のアルバムと１４枚のシングルをリリース。身近な愛をテーマにした多くの作品は、彼の優しさを表しファンを魅了し続けている。

ギターとコーラスの江口正祥さん（写真右側）は尾崎豊のバンドメンバーとして参加。セッションミュージシャンとして、ＬＯＯＫ、Ｓｈｏｇｕｎ、松崎しげる、堀江淳他、多数のミュージシャンをサポート。プロデューサーとしても活躍している。

二人のプロフェッショナルが織り成す歌声、ギターサウンドは、ときにパワフルに、ときに繊細に、観客の心を魅了し続けた。圧倒的に素晴らしかった。



鈴木トオルさん、江口正祥さん、それから司会のスナオさん、とても素敵なひと時をどうもありがとうございました。

それからこのライヴを企画、運営してしてくれた a seed （ア シード）の有紀ちゃん、Ｊｅｆｆ、どうもありがとうございます。誘っていただけたこと、感謝しています。これからも楽しみにしてます。

土曜日から１泊２日で熱海に行っていた。日曜日に家に戻ってから、ヨメさんと一緒にこのライブにでかけた。
土日は思いっきりオフをエンジョイした感じ。笑いと感動がいっぱいだった週末に感謝。月曜からまた一生懸命仕事します。