東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





サンロフトは東京で活発に活動していて、業界に特化したサブスク型ビジネスモデルを確立させるべく奮闘中。今日もそのために都内で活動していた。途中カフェで20分くらい、休憩じゃなくて、ほぼ仕事していたときの写真。様々なことが起こり、判断して、チャットで回答していた。思考と行動のスピードが確実に上がってる。


歩きながら風景を楽しんでいた。都会のビル街での紅葉がキレイだった。リフレッシュできるひと時。


焼津の事務所前では2時間くらい、しましまコーヒースタンドの三浦さんがコーヒースタンドを出店してくれたんだって。20杯以上売れたとか。よかった、よかった。きっと美味しかったはず。社員のみんなも喜んだんじゃないかな。三浦さん、次回は自分が東京出張じゃない日にお願いしますね ( ´ ▽ ` )ノ 。

コーヒーを淹れるひととき
心に小さなゆとりを持とう

↑ ↑ ↑ ↑ ↑
今日のあゆみさんの日報に書いてあったフレーズ。

今、サンロフトではこういうスーパーローカルな活動も盛ん。こういう活動を楽しみながら大切していくと、地域密着事業もおもしろいし、やりがいがあるし、まだまだ成長できる気がする。

いずれにしてもすっごくアクティブに動いていると思うし、体質が新しくなっていくのを感じる。いいことだと思う。年内はこんな感じで突っ走るつもり。


コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
Unknown (あゆのもと)
2019-12-14 12:23:07
加速しているときこそ、小さなホッとタイムが重要だなと感じました。そのとき感じた何かが、次のアクションの質も変える気がします。
 
 
 
なる! (松田)
2019-12-16 01:02:10
そうだね。加速していて走りっぱなしだとそのうちバタっと倒れそう。
そうなる前に、小さなホッとタイムが重要ですね。それが走る内容を変えてくれる、
そういうことってこれまでもあった気がする。納得 ( ´ ▽ ` )ノ 。
アドバイス、ありがとう。
 
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