４回目の内定者懇親会

今年の４月入社は加藤君１人だけ。多い年は８人新卒採用した年もあったし、例年でも２，３名は採用してきたけど、今年は１人。内定は実は２人に出していたけど、その直後に１人から辞退があって、内定者が１人になってしまったのです。だから内定者懇親会もちょっとさびしい感じですが、でも加藤君は若者らしく元気に、明るく参加してくれました。１人であることのいい面もあるので、そのメリットを思い切り活かした内定者活動にしていこう。

４回目の内定者懇親会のメニューは、去年の新人の西山さんとの談笑（＝アイスブレイク）。続いて、受け入れ事業部の責任者の芳村部長からの事業部近況報告。最後のメニューが社長面談（写真　上）。



加藤君が就職戦線を戦っていた頃から一変、去年の秋からは閉塞感が漂う経済状況に変わってしまいました。
でも、サンロフトはこの時代を千載一遇のチャンスととらえ、全力で挑んでいきます。いよいよ私たちが先頭に立って、この閉塞感を打ち破るときがきたのです。

加藤君も率先して仕事に打ち込み、この静岡の地から新しい時代を切り拓いていこう、と伝えました。入社まであと２ヶ月ちょっと。心と身体の準備を万全にして、４月からは思い切り仕事に打ち込もう。