東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




いや~、こういうタイトルの本を見ると「オッ!」と思って
手に取ってしまう年齢になっています。もうすぐですからね。

で、この本、ホントに面白いです。西田節がますます絶好調です。
ぼくと年齢が近い皆さん、お奨めします。明るい六十代のためにぜひ
読んでおきましょう。

西田さんは「ツキの大原則」の中でも、「よい錯覚をする」という
ことをおっしゃっていますが、まさしく。六十代になっても「よい錯覚」を
しながら生きていくべきなのですね。

・六十代はまだまだいける
・六十代はモテる
・六十代は活動的である
・六十代は幸せである
・六十代は尊敬されている
・六十代からの人生はワンダーに満ちている

なんてことが書いてあるのですが、それを今、タイプしているだけでも
ワクワクしてきますね。そういうイメージが脳に生まれると、脳は
それを実現するために全力で働き、全身はその指示によって動く。

なんか、ホントに実現しそう。すごーく楽しい六十代になりそうです。

自分が描く六十代の自分は

・企業グループの会長
・世界でビジネス
・英語でビジネス
・豊富な人脈
・さらに成長、ずっと最先端
・地域貢献

パッと浮かぶのはそんな感じでしょうか。
そんな六十代を実現するために、今日から、明るく楽しくいきましょう ( ´ ▽ ` )ノ 。


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