東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




ときどき東京らしい風景をお届けしていこうと思い立ちました。今日はその第1弾。って実は何年か前にこのブログで同じようなシリーズをやったことがあるかも。ま、いいと。記念すべき最初の写真はおなじみのAndroidのキャラクター。某社受付コーナーにいました。こういうキャラクターがいきなりいる会社ってやっぱり東京っぽいよね。窓の外の眺めも素敵です。



渋谷駅ハチ公前交差点。渋谷はよく来ているけど、ハチ公前を通ったのは久しぶり。この風景をみて「懐かしい」と思っちゃったんだけど、自分にもまだベンチャーのDNAが残っているのかな。渋谷はベンチャーの街。雑踏の街。



ベンチャーの牙城渋谷マークしティーに入っているホテルのカフェにて。こんな感じでノマドっぽく打ち合わせするのが自分の東京でのビジネススタイル。



汐留のビル街。昨日も、今朝も汐留にきていました。昨日はスマホ向けアプリの販売についてマーケティング担当の室長と、今朝はスマホそのものの販売について営業の部長と打ち合わせでした。どちらも充実した打ち合わせになりました。



ビル街の中に、さり気なくこんな花壇とベンチがあったりするのも東京。


今日は渋谷と四谷のベンチャー企業と汐留の通信大手企業を訪問していたけど、すごいスピードで世の中が変わっていっていることを実感する。ベンチャーの動きは 一つひとつはニッチだったり、細かかったりするけど、伸びているし、新しく生まれ続けているし、ほとんどすべてに共通しているのは、インターネットをプラットフォームにしている。ようするにインターネットの影響力が強まっていて、確実に社会のインフラになっている。

ネットがない時代に大手・中堅になった企業で、今でも君臨しているところでは、ネットの中の動きっていうのはチマチマしていて、「なんだかよくわからん」という声も聞くんだけど、今起きている変化はわからなければいけないと思う。明らかに変わっている。

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