東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




「どのような基準で採用するのですか?」インターンシップの学生さんからの質問に
「選ぶ基準は3つあります。一つが能力、もう一つが情熱、あと一つが考え方。その中で一番重要なのは・・・考え方です」と答えました。

いろいろなユニークな質問があり楽しかったです。

昨日から静岡産業大学さんから来てくれているインターンの学生さんが2名になりました。そのうち1名はネパールからの留学生、ジオク君。すでに英語も、日本語も、そこそこ話せます。「将来はネパールでIT企業を起こしたい」というときの目の輝きがよかったです。将来、楽しみにしているからね。Timelog(タイムログ)のこと、よく覚えておいてね (^^;) 。

インターンシップの学生さんとの出会いはいつも新鮮です。


D社の静岡東部支店長さんと東日本システム部の次長さんが挨拶に来社してくれました。実は次長さんは、ぼくの小学校のときの同級生。それもかなり仲良しだったH君。

5年のときに焼津南学校の学区外に引っ越した自分は、今なら確実に転校させられるところだが、当時は教育委員会もいい加減というか、「転校は絶対にイヤだ」というと、「まぁ、いいか」ということになった (^^;) 。

その後、自分は自転車で小学校に通っていたのだが、学校の近所だったH君の家に自転車を置かせてもらい、そこから歩いて通っていた。当時、H君は算数がよく出来たし、サッカーも上手かったが、やはり理系の頭脳を活かしてSE職についていたとは。

40年ぶりくらいに会いましたが、とてもうれしかったし、お互いに元気でよかったです。

見崎君、素敵な場をセットしてくれてありがとう。D社さんとのビジネスもさらに発展させましょう。


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