東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




昨日に引き続き「同期訪問シリーズ(そんなシリーズあったっけ?)」第2日目(^_^;) 。今日の同期は富士宮やきそば学会の渡辺英彦会長。富士宮やきそばを全国ブランドに育て上げ、地元に大きな経済効果を作り出した中心人物。地域ブランド作りやまちづくりをテーマにした講演で全国をまわっている。そんな超有名人の彼は高校のときの同級生なのだ。今日は11月1,2日に久留米で開催されるB級ご当地グルメの祭典「B-1グランプリ」でTimelogを活用してほしいというお願いにおじゃましていた。英彦、どうぞよろしくね~。写真はなんとやきそば神社前で。

  

写真左上 富士宮やきそばを食べる Timelog広報担当のはっち。「お宮横丁」と呼ばれるこのエリアは浅間大社の目の前。いい感じです。富士宮のまちづくりは本当にうまくいっていると思う。
写真右上 浅間大社にて。秋らしい空と葉。

  

写真左上 富士山の湧き水 沸玉池(浅間大社内)。水が透明ですっごくきれい。
写真右上 木々と空がそのまま水面に映る。鏡みたいです。


昨日も今日も感じたけど同期っていいものだなぁ。
気さくに話しができるし、「ゴルフに行こう」とか遊びの予約も入る。
楽しいし、とてもありがたい。感謝です。

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