東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




景気を反映してか人数が少なかったですね。朋電舎グループの内定者懇親会は 毎年10人くらいは参加していたと思うけど、今年は5人の内定者を迎えて行われました。写真はその昼食会の様子。朋電舎社長と受け入れ部門の部長も参加して行われました。関連会社であるサンロフトでは内定者3人と自分が出席。楽しいひと時になりました。午前・午後の研修の後、内定者3人がサンロフトに立ち寄ってくれました。

今回そこで自分が話したことは「志高く」ということ。目先のことにとらわれないで遠くの未来を見据え、目線を高く上げて、上を上を目指していってほしい。若いときはそういう気持ちで、細かいことなど気にせず、どんどん前に進んでほしい。

iPadの中にセットした動画を使ってわかりやすく説明したつもり (^^;) 。聡明な内定者の皆さんはみんなしっかり理解してくれたはず。3人とも話しの聞き方がとても上手でした。

春、元気に入社してきてくれるのを楽しみにしています。今日はどうもありがとう。

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