毎年一度か二度みる同じ街にある書店の夢の話です。
この街と書店は架空のものです。
書店の二階に上がると、いくつかのコーナーがあります。
それぞれのコーナーは、専門別になっています。
人文系、理工系などがあります。
棚に並んでいる本の数は多いですが、書名は皆はっきりと認識できます。
何故このような奇妙な夢を見るのか不思議でなりません。
遠方にいる４歳の孫が描いてくれたじぃじ（私）の顔です。
一気に描いたそうです。
４歳児の描いた絵とは思えないほど上手ですよね。
私の宝物です！！！
エットーレ・ストラッタのCDに"AS TIME GOES BY - Great Love Songs of the Century"があります。アレンジは、ホルヘ・カランドレッリです。
収録曲（１２曲）：
"マイ・フーリッシュハート"、映画(1949)「愚かなり我が心」の主題歌
"いそしぎ"、映画(1965)「いそしぎ」の主題歌
"イエスタディ／ミッシェル"、ビートルズの曲
"あなただけの心"、フランツ・レハール作曲”微笑みの国”のアリア
"アズ・タイム・ゴーズ・バイ"、映画(1942)「カサブランカ」で有名に
"スマイル／エターナリー"、チャールズ・チャップリンの曲
"素顔のままで"、ビリー・ジョエルの代表曲
"おもいでの夏／エスターテ"、ミシェル・ルグランの曲
"フィーリング・イン・ラヴ・アゲイン"、映画(1930)「嘆きの天使」
"ドリーム"、映画「足ながおじさん」ほかで使われた名曲
"マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン"、映画(1998)「タイタニック」で有名
"タイム・トゥ・セイ・グッバイ"、イタリアのカンツォーネ”あなたと行こう"
（感想）
何と言ってもアレンジが秀逸です。
それに加えてオーケストラの演奏も素晴らしい。
聴いていてため息が出ます。
癒し系の楽曲が好きな人の期待を裏切らないこと間違いなしです。
お酒を飲みながら聴けばもう夢心地。