8月7日
フェンシング男子フル―レ団体 銀メダル獲得 。
最後の1秒で、北京オリンピックで銀メダルを獲得して太田雄貴選手が
逆転し、銀メダル 。
前回の個人でフェンシング史上初のメダル獲得 銀メダルから4年。
個人では3回戦で敗退したが、団体金メダルを目指して
ロンドン入りした太田選手が他の選手を引っ張り、悲願のメダル獲得。
おめでとうございました!
Bravi 。
そして、ハンマ―投げの室伏広治選手は銅メダル獲得 。
37歳にして、偉業の達成ですね。
「 東北地方へのメダルでもある 」 とメッセ―ジも。
被災地東北へ行って、子供達と交流を深められていましたものね。
ありがとうございました。 おめでとうございます。
体操女子種目別、段違い平行棒決勝で、鶴見虹子選手が7位入賞。
鶴見選手は、日本女子体操選手として、初めて世界に通用する選手だそうで。
2009年10月のロンドン、世界選手権では、個人総合で銅メダル。
段違い平行棒では、銀メダル獲得。
複数メダル獲得は、1966年の池田敬子選手以来、43年振りだったそうです。
19歳。 4年後の23歳でのリオのオリンピックはどうなんでしょうか。
内容は悔いのないものだったそうです。
活躍、おめでとうございました。
他にも日本は活躍が目立ち、今回はメダル獲得数が15位だそうで。
ガンバレ日本!
そして、連日のオリンピックでの素晴らしい試合。
明日も頑張れます 。
ありがと―っ ワタシも元気復活