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今日はもう週末。みごとに並んだ雲に・・おもわず見入ってしまいました
木曜日、1時間弱の待ち時間での受診でした。
私の第一声は「
大変でしたぁ~」
先生は、案外落ち着いていて・・・・って、慌てていたのは私だけ?
先生、バーちんの様子を看て、話し方を聞いて・・納得してるというか・・。
結局、大丈夫だったんだからいいんですけどねぇ・・
癲癇等の発作に関しては、今までの経過からさほど心配はないとは思うけれど、脳にダメージを受けている以上、発作の確率はやはりゼロではないから、必要な薬ではあると思うとのことでした。
けれど、濃度の数値・・本来は20のところ、40という数値はやはり中毒症状を起こしていても当然のような値だそうでした。
先生としては・・やはり、これが薬の後遺症・・中毒症状とは言いませんでしたが。
そこで、出された結論は「脳波を取って判断しましょう」と言うことでした。
来月、脳波の検査をして、発作の予測を立てるそうです。
それであまり心配がないようなら、アレビアチンはしばらく止める。
もし、やはり予防することを必須とするならば・・量を調整しましょうとの事でした。
・・先生、「ちょっと多かったかもしれない」って。
大学病院にいた時のバーちんの体重で換算してたようです。
「
エー!!」です。
先月、ディで体重を量ってもらって、10キロ近く痩せましたって散々言ってたわけだし。
先生も・・それゆえ血糖値うんぬんで判断せず、好きな物を食べて体力をつけましょうってことだったわけで・・。
うっかり
は止めてください~って感じでした。
このへんも・・その度には測らない病院の態勢・・。
家族がしっかりと管理して報告しなきゃいけないということなんですね。
これだけの量が体内に残ってしまうとは、やはり尿量が少ないのも原因のようです・・。確かに、バーちんは一日に4・5回しか排尿がありません。
利尿作用のある「ウプレチド」も調合されているのですが。
とにかく・・薬の調整は難しい・・ってことですね
「生欠伸・言語障害・右手の震え」に関しては、大分以前の状態に戻ってきました。
なんだか、違うかもしれないけれど・・振り出しに戻ったような感じです。
そう・・ちょど、頭蓋骨を戻して・・リハビリ病院への転院を考え始めた頃に。
でも・・それでもスベカラク後退しているように感じていたこの頃だったので・・また一からサイコロ振って前に進んでいけると思います。
脳波は10月14日に。結果は19日に。
しかし・・相変わらず、バーちんの異次元への旅行は続いています。
恐らく、言葉が伝わらなかったから気が付かなかったのかもしれないです。
脳梗塞による、認知障害。
場所、時間、記憶・・まるでバーちんの頭の中の引き出しの中身が、グチャグチャになっているようです。
それを、少しづつでも整理出来たらいいなぁ・・。
それこそ、焦らず・・ゆっくりでも
訪問看護士さんが助言してくださって、今後の為に・・往診していただける医師を探すことにしました。
内科的な心配(微熱)を、しなくても済むように(なにしろ主治医の外来は、各病院、週一度づつなので)診断書はいつでも書いてくださると言ってくださいました。
主治医の診察も、訪問看護士さんの意見と同様、全身状態が一番の目安。
食事が普通にとれて、水も飲めて、一般的な風邪の症状がなければ・・とりあえず様子を見ながら普通にしていても大丈夫だってことでした。
血液検査での炎症反応も出ていませんでした
結局・・いろいろ考えてしまいましたが、主治医はとってもよく話を聞いてくださって、すぐに対処もしてくれるので・・このまま○整形外科に通うことにしました。
今回のようにどうしても連絡を取りたいときは、大学病院へ問い合わせすることも気持ちよく了承してくださったので。
受診の後にリハビリも受けてこれました。
机に向って、箸を使った食事の練習をしていました。
そして、今日は土曜日。
ジィーとバーちんは揃ってディサービスへ。
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バーちんの喋り方に、スタッフの方達・・ビックリされてたそうです。
ジィーも、行く時間まで・・なんとなくぅ~でしたが、元気で帰ってきまいした。
私は旦那と娘達とで、お彼岸のお墓参りへ行ってきました。
整形外科に、火傷の消毒をしてもらった後で・・。

なーんと・・木曜日の夜・・麦茶の沸かしたて・・ポットに入れた直後・・倒してしまって右手にぶっ掛けてしまいました
慌てて冷やしたので、水泡が出来るほどではありませんでしたが・・。
真っ赤に腫れてしまいました。
夜間診療の病院に電話をしたら・・水泡になっていなければ冷やして置けばいいと診察を断られ
・・痛みを消すために氷を巻いて夜明かしでした・・。
結局金曜日に、掛かりつけの整形外科に受診をしたらば・・こんなにみごとに簀巻きにされてしまいました
太いけど・・右手です
そうそう・・火傷で冷やすのは30分までだそうです。
それ以上冷やすと、麻痺が残る場合があるそうです。神経をおかしくしてしまったりする場合があるのだってことですよ。
でも・・冷やさないと痛くてどうしょうもなかった私でした。
麻痺は残らなかったし・・今日は大分赤みも消えて・・まるで日焼けの後のようです。
うっかり者の、おっちょこちょい
気を付けますぅ。
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木曜日、1時間弱の待ち時間での受診でした。
私の第一声は「
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先生は、案外落ち着いていて・・・・って、慌てていたのは私だけ?
先生、バーちんの様子を看て、話し方を聞いて・・納得してるというか・・。
結局、大丈夫だったんだからいいんですけどねぇ・・
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癲癇等の発作に関しては、今までの経過からさほど心配はないとは思うけれど、脳にダメージを受けている以上、発作の確率はやはりゼロではないから、必要な薬ではあると思うとのことでした。
けれど、濃度の数値・・本来は20のところ、40という数値はやはり中毒症状を起こしていても当然のような値だそうでした。
先生としては・・やはり、これが薬の後遺症・・中毒症状とは言いませんでしたが。
そこで、出された結論は「脳波を取って判断しましょう」と言うことでした。
来月、脳波の検査をして、発作の予測を立てるそうです。
それであまり心配がないようなら、アレビアチンはしばらく止める。
もし、やはり予防することを必須とするならば・・量を調整しましょうとの事でした。
・・先生、「ちょっと多かったかもしれない」って。
大学病院にいた時のバーちんの体重で換算してたようです。
「
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先月、ディで体重を量ってもらって、10キロ近く痩せましたって散々言ってたわけだし。
先生も・・それゆえ血糖値うんぬんで判断せず、好きな物を食べて体力をつけましょうってことだったわけで・・。
うっかり

このへんも・・その度には測らない病院の態勢・・。
家族がしっかりと管理して報告しなきゃいけないということなんですね。
これだけの量が体内に残ってしまうとは、やはり尿量が少ないのも原因のようです・・。確かに、バーちんは一日に4・5回しか排尿がありません。
利尿作用のある「ウプレチド」も調合されているのですが。
とにかく・・薬の調整は難しい・・ってことですね

「生欠伸・言語障害・右手の震え」に関しては、大分以前の状態に戻ってきました。
なんだか、違うかもしれないけれど・・振り出しに戻ったような感じです。
そう・・ちょど、頭蓋骨を戻して・・リハビリ病院への転院を考え始めた頃に。
でも・・それでもスベカラク後退しているように感じていたこの頃だったので・・また一からサイコロ振って前に進んでいけると思います。
脳波は10月14日に。結果は19日に。
しかし・・相変わらず、バーちんの異次元への旅行は続いています。
恐らく、言葉が伝わらなかったから気が付かなかったのかもしれないです。
脳梗塞による、認知障害。
場所、時間、記憶・・まるでバーちんの頭の中の引き出しの中身が、グチャグチャになっているようです。
それを、少しづつでも整理出来たらいいなぁ・・。
それこそ、焦らず・・ゆっくりでも
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訪問看護士さんが助言してくださって、今後の為に・・往診していただける医師を探すことにしました。
内科的な心配(微熱)を、しなくても済むように(なにしろ主治医の外来は、各病院、週一度づつなので)診断書はいつでも書いてくださると言ってくださいました。
主治医の診察も、訪問看護士さんの意見と同様、全身状態が一番の目安。
食事が普通にとれて、水も飲めて、一般的な風邪の症状がなければ・・とりあえず様子を見ながら普通にしていても大丈夫だってことでした。
血液検査での炎症反応も出ていませんでした

結局・・いろいろ考えてしまいましたが、主治医はとってもよく話を聞いてくださって、すぐに対処もしてくれるので・・このまま○整形外科に通うことにしました。
今回のようにどうしても連絡を取りたいときは、大学病院へ問い合わせすることも気持ちよく了承してくださったので。
受診の後にリハビリも受けてこれました。
机に向って、箸を使った食事の練習をしていました。
そして、今日は土曜日。
ジィーとバーちんは揃ってディサービスへ。
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バーちんの喋り方に、スタッフの方達・・ビックリされてたそうです。
ジィーも、行く時間まで・・なんとなくぅ~でしたが、元気で帰ってきまいした。
私は旦那と娘達とで、お彼岸のお墓参りへ行ってきました。
整形外科に、火傷の消毒をしてもらった後で・・。
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なーんと・・木曜日の夜・・麦茶の沸かしたて・・ポットに入れた直後・・倒してしまって右手にぶっ掛けてしまいました
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慌てて冷やしたので、水泡が出来るほどではありませんでしたが・・。
真っ赤に腫れてしまいました。
夜間診療の病院に電話をしたら・・水泡になっていなければ冷やして置けばいいと診察を断られ
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結局金曜日に、掛かりつけの整形外科に受診をしたらば・・こんなにみごとに簀巻きにされてしまいました
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太いけど・・右手です
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そうそう・・火傷で冷やすのは30分までだそうです。
それ以上冷やすと、麻痺が残る場合があるそうです。神経をおかしくしてしまったりする場合があるのだってことですよ。
でも・・冷やさないと痛くてどうしょうもなかった私でした。
麻痺は残らなかったし・・今日は大分赤みも消えて・・まるで日焼けの後のようです。
うっかり者の、おっちょこちょい
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もう、逞しいぃ~・・。二の腕は・・結構筋肉がついてきた気が・・。だけどポヨポヨで触り心地いいぃ!
この九ヶ月でオデブからコデブにはなれました。
最近、甘いものがとっても食べたい私です。
これって・・疲れてるとかもあるけど、ブログで美味しそうなもの見ちゃうからかもね。
ケーキの写真を見た日は・・必ず食べてる気が。
エリちゃんは、細身だから・・一杯食べてね。
火傷はもう痛くないけど・・ヤバイ・・水が・・。
少しは自分の時間もゆっくり持てるかなぁ・・と。
私も、zuihoさんのリンクお願いしようと思っていたところです。
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
お風呂・・右手を万歳して入っています。
サランラップを巻いて・・バーちんの清拭ようの使い捨て手袋をして・・でも、蒸れてしまってぇ。
毎回医者に怒られています。
今日・・プツプツと水泡が出てきました・・・こりゃシミになるなぁ・・と・・。まぁ・・いいかぁ。
なんかすっかりオンナを捨てつつありますぅ。
なかなかうまくいかなくって・・すっかりバーちんを怒らせてしまっています。
見えないものでも、見えるように対応していった方が安心するのでしょうか・・。
金と銀の蛇・・・天井にいるらしいです。
便利屋さんを呼んで、退治しろって。
明日からのショート・・なんだか心配です。
でも、喋れるようになって・・元々喋れていたのだけど・・まわりがそれを知らないので、びっくりされています。それがバーちん、不思議みたいです。
理解して・・どうしていくのがいいか・・試行錯誤です。かめこさんのブログ・・よく読んでみます。
また、いろいろアドバイスください。お願いします。
ほんとう、右手が大事にならなくて良かったぁ。
(^m^;)私、手首だけは細いのですよぉ。
その上の二の腕なぞ大変な事になってますよぉ。大根のような二の腕で、振袖のようにひらひらしてます。
手、大変なことに。。。大丈夫
勿論!お風呂ダメなんでしょう~
一難去って。。。また一難ですかぁ~
気を付けてくださいネ
久美子さ~ん。
お願いしますだぁ~
とかく、ご自分のことが、後回しになってしまうと思うけど、どうぞお大事にね。
今は、薬123読ませていただいて、
黒い犬のこと、わかりました。
お部屋の中を走り回っていて、気になって、血圧上がっちゃうのね。
言葉が話せるようになったおかげで、
久美子さんが、異次元旅行してることを、わかってあげられて、良かったです。
気付いてあげられないことには、何もはじめられないもの。
でも、本人にとって、整理するものではなくて、
こちらが、理解するものだと、かめこは思います。
つるちゃんの場合は、その結果、「混乱」が、改善されたのだと、思っています。
バーちん自身も、混乱しているのがわかるだけに、怒りが多くなってしまってる今日です。
薬のせいでウトウトしていた時とは別人みたいに、目が爛々としてて・・・。
ジィーも疲れてしまって不整脈が出てしまいました。
一難去って・・の心境。
怪しい話を何でも「わかった。」って言うのって難しいですね。遂、わからせようとしてしまって・・。
これもまた、なれるものなのかなぁ・・。
火傷・・労わってる余裕がなくって。
明日医者に行ったら、怒られそうです。
これからは、慎重に行動しなきゃダメですねぇ・・。
あー・・愚痴ばっかりで、ごめんなさい。
久美子さんの腕が大変
火傷っていつまでもヒリヒリ痛いでしょう。
お大事にね。
おばあちゃんは発症から6年経つけど、いろいろ怪しい話あり~~
秋の雲、いいですね~~。
気持ちが広がります!
秋は大好きな季節なので、のんびり空を眺めていたいのですが・・なかなか今年はそうもいかず・・。
でも、気持ちに余裕がないと・・こんな風に怪我もしちゃうのかなぁ。
少し、気持ちだけでも穏やかに生きたいものです。
外は気持ちいいですねぇ。
それが一番難しいぃ・・。修行修行です。
金魚さんも、風邪などひかないようにしてくださいねぇ。
娘も・・毎度の私の失敗に、付き合いきれんという感じ。。トホホです・・。
そうそう・・薬、出されたら飲むしかないのですよねぇ。
でもって、それがどう影響するか・・今回みたいにリアルにわからないこともあるだろうし。
薬の調整に長くかかるって聞いたので、そうなのかぁ・・って感じです。
うまくバーちんにあった調整が出来るといいなぁ。
沸かしたてでもなかったんですけどね。
やっぱり、ただの水からの湯ではなくて・・麦茶ゆえに温度も高くなったたのかなぁ?
もう、本当に気をつけなきゃと思います。
おっちょこちょいで・・参ります。
薬は今後、どうなるか・・やっぱり医師に任せるしかないので、うまくいくように祈るのみです。とりあえず、意思の疎通が少し出来るようになったので良かったです。
娘じゃなくて本当に良かったですよぉ。
嫁入り前の・・というのもなんですが、自分の体ならね・・もう、嫁にもいかないし。
誰もそばにいなくて本当に良かったです。
気をつけますです!
お医者さんや看護士さんにも、ウルルさんと同じこと言われちゃいました。
侮るなかれ・・ですね。大事にしまぁす。
バーちん、微熱もなくなり元気になりました。会う人会う人・・喋れることを驚かれています。薬って、本当に怖いなぁとしみじみ。
気持ちのいい秋の一日をみんなが元気に楽しく過ごせるといいですね。
久美子さんはご家族の元気のもとですから、くれぐれもお大事にしてください。
薬の副作用って怖いですね。。。出されたら飲むしかないってかんじですが 気をつけなくちゃと思いました。でもやっぱりもう少し、先生にも気をつけてもらわないと困りますよね!
昨日はお二人してデイだったんですね♪
いろいろ大変そうですが そうそう、久美子さんが一番偉いのだ♪無理しすぎないように頑張ってください
やけどって少しの場所でも痛いので
包帯の腕を見て大変だったんだと思いました。
よくなりますように。
薬は体重が関係するし、難しいですね。
でもいろいろ検査していただけるようでひとまず安心ですね。
お墓参りもご苦労様でした。
いいお天気で喜ばれましたね。
またご家族を守ってくれますよ。
私は夫の母の写真立ての前に
おはぎをお供えしました。
まさか腕丸ごと火傷したとは・・・・
でも、子供が火傷したんじゃなくて良かったわ。と つい思うよね?
そばに誰もいなくて良かったわ って
自分は痛い思いしてるけど、自分だったからよかったぁ って
でも、火傷を甘く見ないでちゃんとしっかり手当して治してくださいね
バイ菌とか恐いし、皮膚が弱くなってるからねぇ
お風呂も当分は腕をお湯につけられないね
ほんと、大事にしてくださいね!
バーちん 元気にディへ行かれるようになって良かったですぅ
ひとまず、様子見なのですね
うまく調節できるといいですね
もう・・バーちんには悪いけど、適当に話をあわせてしまいます。
ネコさんと一緒。怖いこと以外はそうするしかないもんね。
あんまり否定しちゃうと、喋るの嫌になっちゃうだろし。
バーちんの黒犬だけは・・時々バーちんを怖がらせてて・・私やジィーが身体に触れると、犬だと思って飛び跳ねそうな勢いで驚きます。あとね・・天井に蛇が見えたりするんだぁ・・。これだけは一生懸命「大丈夫!」って言うけどね。
いろんなこと・・少しでも改善出来るといいですよね。
バーちんだけじゃないんだぁ・・って、ちょっとホッとしちゃいました(ごめんね)
火傷は少し黒くなりつつあります。
もう・・包帯ズレてボロボロですぅ・・。
エリちゃんは、細いじゃーん・・。ウラヤましいぃっす。
でも、今回は肉付きよくて良かったかも。
血管やられてたり、神経やられてたらと思うと寒くなります。
なんだかんだ言ってもぉ・・誰も私にはなれないのだ!
そう!やっぱり私が一番偉いのだ!!ナンテ。でも・・それゆえ、気をつけんとね。
エリちゃん、お父様良かったね!!
いろいろこれから気も使ったりすること増えるだろうケド、無理ないようにね。
旦那さんと又デートしてね!
自分がイチバン後回しになっちゃいがちですが大事にしてくださいね。
早く治りますように!!
うちも今でも「ええ?」と思うことを言うことが多いです。
特に「時間」に関することが多いかな・・。
「さっきXXさんが来たでしょ?」
みたいな幻の来客人も(^^)
でもこれはリハビリできることではないですもんね。
主治医の先生やリハビリの先生にはお伝えしてありますが、
「うーん。まあ仕方ないでしょ」
って感じでした。
仕方ないのかな。悩みますね。
最近では「母が辛い思いをする妄想でないならばよしとするか」と思ってますが・・・。うむむむ。
スーパーのゴミ袋で娘が氷嚢のデカイ奴を作ってくれて・・なんとか夜中しのいだけど・・。でもねぇ・・「優しい娘!」はここまで・・普通に~家事をさせて頂いてます。
掌が大丈夫なんで、これ以上は手伝えないそーよ・・。ムカムカ!!
いわゆる日焼けの凄い奴ってくらいで済みそうです。
まぁ・・これから嫁にいくわけではないので・・しょうがないか・・。
mayumi*ちゃんこそ、大丈夫?
無理しないでねー。
痛そうだ。。。
水ぶくれにならなくて、本当に良かったぁ。
右手、私はサポーターしてますぅ。(^_^;)
久美ちゃんの右手ととても良く似てますぅ。
火傷、大丈夫ですかぁー
痛いですよねー火傷・・・( ´;゜;Д;゜;)
どうか、どうか痕が残りませんように。。。
そういえば、昨日。パパ助に今何月?って聞いたら
3月ってお返事でした(*ノωノ)アイヤー
なんだか、不思議な雲ですねぇ。。。
今日、ソフトクリームみたいな雲を見つけて
お腹が減ったmayumi*です(笑)