優れた人が生き残る
という
ロジック
お金をかせいで
人よりも勝ってないと
死んだほうがまし
みたいなロジック
お金を稼いでないと
どんなに人に親切にしても
人に役に立ってても
なんか役立たずみたいな
自分を責めたくなるような
ロジック
そんな
おそろしい幻想に
洗脳されて、我々 これまで生きてきましたよね。。
で、今どうですか。
すぐれた人たちは、
なんだか
自分の価値観で勝手にいる人といらない人を選別して、
ころそうとしてるんですよ
ばかばかしくありませんか?
働いたことがないからわからないんでしょうかねえ。
バカなんでしょうね。
いろいろなことが繋がってて
パソコンで見えないこともたくさんあって
そこで人だけでなく
霊的なものも
生き物も
生き物でないものも
つながっててこの世界があるってのに
自分でコワそうとしてるんですよ。
ばかですねえ。
これを止めるのは、自分たちだけでなく
彼らにとっても
愛ですよ愛。
「思考のパワー」という本について、何度もかいてる
この本は、2014年に出版されたものなのだけれど、
おそらく今のこの状況を見越して
あるいは、
シンクロする
予知のような。
あるいは
アメリカのすすんだ あの 凄まじい世界の中
当たり前に生み出された本なのか。
この今の時代がどうして起きているのか、
その根本に、この優生学というものがあるということを
書いてくれています。
そして、今もう一冊読んでいる本
「ウィルスは存在しない」
という
目をひん剥いて「ええ?うっそー」という本にも
なんだか優生学について書いてありますよ。
だれもがピラミッドの頂点に立ちたいのかもしれませんが
それでは、
それ以上学べないんでしゅよ。
現在はそういう時代は過ぎたのです。
同じテーマが、
今の時代を映し出す2つの本でシンクロした。
だから、価値があるのです。