2月17日◯亡者“271人”数字の見方
先生の言っていることを
だいたい、で下記に記します。
ほんとうに、政治家や専門家の人たち
ひとの心を取り戻してほしい。
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2月17日の
感染者271人という数字をどうみるか
いちにち日本で3000人
年間138万人
年間死亡者数のうち肺炎で亡くなるひとは10万人
そのうちの1〜2割が風邪。
コロナで累計19000人亡くなっている
ほぼ
コロナ=風邪
死亡が多いのは80代いこう
感染者が多いのは20代
他の疾患で亡くなっても検査によってコロナとされる。
高齢者施設で
マスクをして、
パーティションをたてて
前を向いて黙々と食べる風景をみてゾッとした
あと残り何年もない生涯を
こんなひとと交わることも喋ることもできない状況で
生きるなんて
理不尽で最低
幸福を失っても感染を止めるのが
最適だという思い込みと 思い上がり
最後に家族とも会えないで
孤独で亡くなっていくなんて考えれば
もうこの特別視したコロナ対策をやめていただきたい
政治家あるいは
専門家が
高齢者を護ということを口にしているけれど
これは逆に高齢者の人生を不幸にしている
ひととしての最低限の幸せを奪っているという風に
憤りさえ感じております。
本当にメディアの方にお願いしたいと思うのは
煽ることで不幸になる方がたくさんいらっしゃるということです。
ひとの死は大変かなしいことだけれど
この絶対数だけでなくてどの程度の
確率 脅威なのか冷静に受け止める必要があるのでは
数字を冷静に分析するということが抜け落ちていると思います。
2月19日(日本では20日の午前2時)にひらかれた
大陪審 について
FBにて公開された
Chihiro Sato-Schuh さんによる
解説です。
以下コピペ
【アンプルの中身】
ヒュルミヒ弁護士たちの大陪審の4日目は2月19日に行われ、この日は感染を予防するという注射についての陳述が行われた。世界中の遺伝子学者や免疫学者、病理学者などが出てきて証言した。
この薬剤については奇妙なことがたくさんあり、いったい何が入っているのかと世界中の研究者たちが調べていた。その結果が一堂に会して、もはや疑いの余地はなくなったというのが、4日目の大陪審だったと思う。
これはmRNAを使ったタイプのもので、このようなものはウィルス感染予防のためには一度も認可されたことがない。それが治験中なのにもかかわらず緊急認可された上、この2年間ずっとまるでそれだけが唯一の解決法であるかのように宣伝し続けているのは、明らかにおかしいとフランスの遺伝子学者オンリオン・コード教授は言っていた。
おまけに、接種率が高い国ほど感染で亡くなったとされる人の数が多くなっていて、どこの国でもだいたい接種率と死亡率とは比例しているらしい。明らかに感染予防になどなっていないどころか逆効果なのに、政府はあいかわらず接種を勧め続けている。
この薬剤はスパイクたんぱく質を使って、それに対する抗体を作らせるようにできているのだけれど、スパイクたんぱく質を使ったものは、これまで一度もなかったのだそうだ。スパイクたんぱく質はどんどん変異していくので、これに抗体を作らせてもあまり意味がない。しかも、このスパイクたんぱく質こそは病源となる毒素であったということがわかってきた。
mRNAは身体の細胞に新たな遺伝子情報をつけ加え、それによって細胞はスパイクたんぱく質を生成し始める。それで身体は、スパイクたんぱく質に対する抗体を作るのだ。これは遺伝子療法でさえなく、遺伝子操作だとオンリオン・コード教授は言っていた。壊れた細胞の遺伝子を修復するのが遺伝子療法だけれど、これは元々なかった遺伝子をつけ加えるものなのだから。
しかも三回目の接種が必要だなどというのはおかしなことで、すでに抗体ができているところへまたスパイクたんぱく質を生成させたら、激しい免疫反応が起きて、自己免疫症を起こしてしまう危険があると教授は言っていた。免疫学者のクリューガー博士によると、一度抗体ができている場合、病源に出会ったら抗体はすぐに増えるものなのだそうだ。だから、数ヶ月後に抗体が減るから、また接種する必要があるなどというのは、まったく科学的根拠がない話だと言っていた。
そもそも、薬剤を使って抗体を作る必要などまったくないのだと、クリューガー博士は言っていた。それというのも、このウィルスは2003年に流行したものと82%同じものなので、ほとんどの人には交差免疫があるというのだ。血液を調べてみると、ほとんどの人はちゃんとウィルスに免疫を示したし、このパンデミックが始まる前に採血した血液でもそれは同じだった。つまり、このウィルスに触れる前から、すでに私たちには免疫があったということなのだ。2003年のあとに生まれた子供たちについても同じで、子供たちには生まれつき免疫があるのだと博士は言っていた。
ウィルス感染で亡くなったと言われる人たちは、ほとんどがすでに高齢だったり他の病気があったりして免疫力が弱っていた人たちだった。検査が陽性だっただけで実際には他の原因で亡くなった人も多い。このことからしても、ほとんどの人にはすでに免疫があったというのは本当のことなのだろうと思う。
ところで、この薬剤は接種しても感染する人が多く、それは変異株のせいだと言われているけれど、そんなはずはないとクリューガー博士は言っていた。それというのも、変異株といっても99%以上同じものだというのだ。これで変異したから効かないなどということはあり得ない。変異株だから効かないのではなくて、まったく効かないのだと博士は言っていた。
薬剤を注射して抗体を作れば感染を予防できるという考えからして、そもそも現実的ではないのだとクリューガー博士は言っていた。実験室で抗体を作り、それをウィルスにさらしたら、確かに免疫反応は起こる。だけど、人間の身体の中ではそうはいかない。それというのも、私たちがウィルスにさらされた場合、皮膚や粘膜など身体の外側の部分で免疫反応が起こるわけなのだけれど、注射で抗体を作った場合、抗体は血管の中ででき、血管から外へは出て行かない。だから、ウィルスに感染しても、この抗体がウィルスに出会うことはないのだと博士は言っていた。つまり、すべての感染予防の注射は百害あって一利なしの代物だということになる。
この薬剤は治験で95%の予防効果があるとされたのだけれど、これは相対的効果の数字であって、絶対的効果はわずかに4%、重症化を防ぐ効果については0,1%にすぎないのだとカナダの免疫学者マクラウド博士は言っていた。予防の効果を測るときは、普通は絶対的な効果の数字で言うものだし、この数字はまったく効果がないと判断されるべきものだ。しかも、治験者は2回目の接種を受けた一週間後にPCRと症状の有無とで統計を取っただけだった。その結果から、この95%の効果という数字が出てきたのだそうだ。
一方、副作用については相対的には300%増加しており、絶対的でも18%になる。一ヶ月以内に重症の症状が出た率は相対的には75%多く、絶対的には0,5%。半年後でもまだ重症のケースが10%多く、絶対的には0,05%の増加になるという。子供にいたっては、そもそも重症化したのがコントロールグループも含めて0%なのに、重症の副作用が出た率は大人よりもずっと多い。どんな療法でも、効果と害とを比べてやるかやらないかを判断しなければならないけれど、この感染予防の薬剤に関しては、期待できる効果がほとんどない上、害の方が大きすぎると博士は言う。
おまけに、治験でコントロールグループだった人たちにも、半年ほどしてから全員に接種してしまったというのだ。遺伝子操作みたいなものは、長期的な害こそが懸念されるところなのにだ。半年以降の害については、もはや調査も不可能になってしまったわけだ。
こうして見ていくと、この治験というのがそもそもずさんなやり方をされていたことが見えてくる。ところで、治験の報告書を書いたチームのうち、何と84%もが製薬会社と利益相反と持っている人たちだったのだ。それも、製薬会社の社員や役員で株の所有者である人も多かった。チームのうちまったく製薬会社と利益を共有するところがない人は、5人だけだったそうだ。そのような状況で、この治験のデータから「効果があり安全」という結論が出たというのだから、これが信頼に値するものではないのは明らかだ。
このパンデミックが始まって、真っ先におかしなことに気づいて発信を続けていたバクディ教授は、「治験で一人だって死者や重症者が出たら、即時中止になるものなのに」と怒り心頭だった。mRNAは腕の筋肉に留まって、そこで抗体を作るのだと言われていたけれど、筋肉注射したらリンパ腺まで到達することくらい、医師ならば誰でも知っているはずのことだと言っていた。実際、バイオンテックの資料には、リンパ腺で抗体ができるということが書いてあり、最初からリンパ腺までいくことを考えて作っていたことがわかっている。
リンパ腺まで到達したら、血管に入って全身に行ってしまう。だから接種した人たちの多くは血管の損傷で障害を起こしているのだ。血管の細胞にmRNAが入り、スパイクたんぱく質を生成する。スパイクたんぱく質が出たら、免疫反応が起こる。その結果、血管の組織で炎症が起こり、血栓や血管破裂という事態が起こる。
これが、血液がめぐるところならいたるところで起こるのだ。心臓や脳、肝臓、腎臓、脾臓などで。若いスポーツ選手たちが運動中に心臓発作や心筋炎で倒れるケースが頻発しているのは、このためだ。血液が激しく循環するようなとき、突然発症して倒れてしまう。
2回接種した人の40%が頭痛を経験したのだそうだけれど、これは脳の血管が損傷するからだ。ごく細い毛細血管で血栓ができれば、頭痛くらいで目立った機能障害はないけれど、脳機能は低下する。それによって認知症が進んだり、まるで別人になったみたいに人格が変わることもある。血栓ができる場所によっては、視覚や聴覚を失ったり、まるで狂牛病みたいな状態になる例もあるそうだ。
病理学者のブルカート博士は、薬剤の接種後に亡くなった15人の病理解剖を行って、そのうち14人が薬剤が関連して死亡していたことを確かめたそうだ。しかも、奇妙なことにほとんどの人が何かの病気で入院していたとかではなくて、普通に生活しているときに、突然倒れて亡くなっていた。15人のうち3日以上入院していた人は、4人だけだった。後の人は、自宅や車の中で倒れて、そのまま亡くなったり、病院に運ばれてから亡くなっていたのだ。
検死解剖を行ったところ、血管に炎症が起きてそれが死因になっていたことがわかった。心臓や肺、脳や脾臓の血管が破れたり、リンパ球が急増して自己免疫症により組織が破壊されていたりした。その部分を組織検査してみると、血管の壁の組織の中に、スパイクたんぱく質があるのが発見された。それにより免疫反応が起き、血管が損傷したのだ。
また、接種後に亡くなった人たちの組織の中に、グラフェンや酸化グラフェンも出てきた。電子顕微鏡で見える特殊な構造からして、グラフェンにまちがいないという。その他に未確認の物体が3種類ほどあり、一つはナノチップのような四角い形をしたものだった。ナノ物質の専門家であるイタリアのガッタ博士は、アルミやクロミウム、グラフェンなどの金属にナノ物質が組み込んであるようなものが出てきたと言っていた。これが何のために入れられたものなのかは不明だ。
製薬会社で化学部長を務めていたイェードン博士のチームは、薬剤のロットごとの副作用をアメリカで報告された資料から調べていったところ、数パーセントのロットで何と2000人から3000人もの死者が報告されているということを発見した。生産工程でロットごとのばらつきがある程度出ることはあるけれど、これほど大きな違いが工程上のミスで起こることはあり得ない。これは明らかに、故意に致死量を入れたとしか考えられないと博士は言っていた。
イングランドとウェールズの2022年1月のデータを見ると、接種した人の方が感染者が何倍も多いし、これまでのインフルエンザなどの予防の薬剤から比べて、死亡率は50倍、2回接種したグループでは、100倍の死亡率だという。これは、他の国でもだいたい同じ数字が出てくるとベルクホルツ博士は言っていた。
こう見ていくと、明らかに最初から予防効果を目指したものなどではないのははっきりする。それどころか、人を大量に殺すために作られていることは、もはや疑いの余地がないように思える。
このように危険なものを、どうして多くの人は接種させてしまったのか? ここには明らかに心理操作があるとアメリカの心理コーチのミラーさんは言っていた。エール大学でこのことについて2020年に心理調査が行われたのだそうだ。
このパンデミックが始まってから、人を隔離し、外に出さないようにし、マスクをさせ、人と人とのつながりを断ち切って、孤立させるように仕向けてきた。これは心理的虐待というものだ。だけど、政府を信頼していたい人たちは、政府が国民を虐待しているなどとは思いたくない。このように認めたくない現実が目の前にあるとき、生き延びるための心理メカニズムとして、人は現実を否認することがある。具体的には、頭がぼうっとしてそれ以上考えられない状態になる。
孤立させ心理的虐待を与えた上で、メディアで同じ話を何度も繰り返す。ウィルスを恐れさせ、他人を恐れさせる。元の状態に戻れる希望をちらつかせて、マスクや検査や注射をさせるように仕向ける。従う人たちは、皆のためにいいことをするいい人たちで、従わない人たちは反社会的な悪い人たちだという意識を繰り返し植えつける。従わない人たちは、科学を信じない馬鹿な人たちだとか、自己中心的だとか、あるいは意気地がない、無能だといった言説が使われていた。
そうやって、心理的に虐待を加えながら、皆のために自分を犠牲にするべきだと言い続けるのだ。これは心理操作のやり方なのだと、フランスの心理療法士のビレランさんは言っていた。心理操作は、つねに虐待することから始まるのだと。
孤立させ、自由を奪い、人権を奪っていく。情報を検閲して表現の自由を奪い、脅しを使って人権を奪う。経済を破壊させ、生活の糧を奪い、希望が持てない状況に追い込んでいく。パンデミックが始まってから、子供の自殺が急増したり、自傷行為が増えていることからも、多くの人々が心理的に追い詰められていることは見て取れる。このように人を支配しようとする人たちは、権力志向でナルシスト的な性格を持つソシオパスで、人が苦しむのを見るのが快楽なのだ。
しかし、虐待される関係から、多くの人は出ていくことができない。自分はそうした扱いしか値しないのだと思い込まされてしまうのだ。この2年間、感染予防を理由にして行われてきたことは、実のところはそうした心理的虐待であり、心理操作だったのだ。
しかし、こうした状態も、つまりは検閲や情報操作によって、表現の自由が奪われてきたことによる。ヒュルミヒ弁護士たちのこの大陪審は、まさにこの情報の垣を破る試みに他ならない。
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画像は、証言するフランスの心理療法士ビレランさん