中国で起きていることで
最近 地上波テレビでもようやく取り上げるようになった
ウィグル自治区や法輪功の人たちへの不当な弾圧
収容所に連れて行き、教育するという内容以上に
ショッキングなのは、臓器売買されているという話
どうも、それ以上にもっとすごい実態があるらしく
人間を材料(臓器)を使い切るまで生かしておく(仮死状態にしておく)
地下施設があって
そこで何千人もの人たちが収容されているという言説
もちろん本当なのかどうかなんてことを確認しようがない。
この話を聞いた後、思い出したのは
ノーベル文学賞をもらった『カズオ・イシグロ』の
「私を離さないで」という本のことである。
リアル「私を離さないで」かよ。。
臓器売買、臓器移植”事業”については、思うところがあり、
またどこかで書こうかと思うのだけど
日本の厚生大臣や、二階幹事長が中国の臓器移植病院の建設を支援したり
岡山の病院から肺移植の技術を教えたり、ということがあったようなのです。
だから
日本国民に対してテキトーなコロナ対策をするのもさもあらんという感じに思ってしまう。
どうも、日本の政府は日本国民の為ではなく、
中国国民の為に尽力するようなヒトビトに牛耳られているようです。
(これも、↑自分で調べてください。)
なぜ、こういう考えに至るのか不思議に思っていたのだけど、
最近、厚生大臣について調べて見て思ったのは
根底にあるのは、憎しみではないかなということ
動機の根底に憎しみがなければ、ここまでのことはできない。
日本人に、それだけに関わらず、人に対する冷たさ、冷酷さ、残酷さが
発現できる、実行力、行使力
それを持続して目的を持って行える
その根底には
おそらく、強い 強い憎しみとコンプレックスがなければ、できない。
勝手にそういう想像をしているだけです。
もちろん。