ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

境界線

2021-03-23 21:03:01 | 思ったこと
すべての「問題」は
境界線を超えての関わりが、同意なしに行われること

お互いの尊重や信頼関係が無い中で
同意なしで
境界線を超えた関わりをもとうとすることから
すべての犯罪行為
人権侵害
戦争行為
始まる。

個人と個人の付き合い
家族同士でも

人と人の境界線が尊重されないことが、
問題の根幹にある。



目のしくみ2

2021-03-23 08:44:07 | 占い風 記事

めのしくみについて、
自分なりの考察をしたことがある。

というのは
furi-meisonの
あの三角に め のマークのことです。




火に属する

火は
水に消される

火はめだつ
火は トップにたつ

火は、頂点

昨年は 庚子

庚は金
子は水
金は水を生じる

金は木を剋す
木は火の親

根を断たれた火が
とめどなく生じる水によって
消される


昨年の12月
2020年 12月22日 庚子 戊子 己亥 
2020年 12月23日 庚子 戊子 庚子

水 剋 火

ちなみに
2は火行に属す

2→0 2→0

昨年は、火が消える

九紫に暗剣


よっ だいとうりょう。

虎さんならなくてよかったね。






たろはやはりももたろう

2021-03-22 15:18:49 | ふクちゃん
たろは、
もも
という犬の生まれ変わりにちがいない。
私のなかで勝手な確信があった。

以前飼っていた もも という犬が
くろぐろとしていて、つやのいい犬で
よく太っており
お腹のにくがひれひれと動いていた。(たろうも同様)
お尻から尻尾にかけての毛並みがそっくりで

私がいなくなるとおもちゃを咥えてきて
へあ〜へあ〜と鳴くところなど
ももが 私が帰ってくると おもちゃを咥えてきて
はひ〜〜〜はひ〜〜〜〜と泣き叫ぶ様を思い起こさせる。

もも の名前は、たまたま 画数がいいからももにしたくらいで
とくに 思い入れがあるわけではないが、
もも が死んだ時は とても悲しいことが連続してあったために
もう へとへとになっていた

ももは、せめて生まれ変わったら、いい飼い主のもとで幸せになってもらいたいと願っていたので、あまり執着しないように、と
すぐに 犬猫霊園に 預けたのである。



先日、鬼滅の刃のなかで
藤の木が 魔除けで 鬼をよせつけないと言う話を
あるブログで知った。

そういえば、
たろ は 地域の天然記念物になっている藤棚の木の根元で
私を待っていた
たろは、藤の精とも言える
そしたら
たろは、おに退治

ということは、

「ももたろう」だね

自然に言葉がでた、
そして

あっ
と思った。

そう、モモの生まれ変わり
太郎は

ももが天にアップロードされて
太郎ぶんが ダウンロードされたんだと
前から冗談で言っていたんだけど

まさに
そう言うことなんだと
いうことがわかった。

なんというか、
神様

シャレがきいているじゃござんせんか。

だれが決めていたんでしょう?

生まれる前のわたしか?


たろうは 鬼退治。

ということは、キジといぬ とサルは?