墨俣宿の脇本陣では、吊り雛祭りが始まっていました。おひな様のお顔があまりにも美しすぎて、見とれていました。
5月３日に北方祭りを見てきました。若者の掛け声とともに繰り出す神輿は壮大で力強さを感じました。感動と興奮の夜を少しでも見ていただけたらと思います。
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長良河畔近くに住む友人から、花火見物に誘われて、久しぶりに観覧することができた。河畔では涼しい風が心地よく、絶好の花火日和となった。川向こうで次々と打ち上げられる花火を見て、胸にしみるドンという音と光が感動的だった。写真は手持ちカメラでは、やはり手振ればかりでうまくいかなかったが、ビデオではその感動が少しでも伝えられるのではないかと思う。 
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その町では、毎年５月２，３日にはこのお祭りが行われている。町の産土の神である大井神社の例祭だったとされている。十数台の煌びやかな神輿が商店街を練り歩いていく様子を見ていると、その熱気が体中に伝わってきた。 
