那覇に到着しすぐ目についたのが、この鮮やかなオレンジの花「ホウオウボク」だった。普通に街路樹として町のあちこちにあり思わずカメラを向けた。熱帯の３大花樹の1つで、原産はマダガスカルということで、やはりトロピカルな感じが漂っていた。この花のほかに火炎木、キリモドキが３大花樹といわれているそうだ。 
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那覇泊港から高速艇で約５０分で座間味港に到着し、ボートで５分ぐらいで無人島に上陸した。コバルトブルーの限りなく透き通った海の水を通して、色とりどりの熱帯魚が泳いでいた。 
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毎年夏になると、何故か咲く時期をずらして、この花が開花する。もう、終わりかなと思うと違う場所からニョキと伸びてこのやさしいピンク色の花が咲いていた。開花する様子はヒガンバナに似ていて花は百合のようにも見える。
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今年はプランターでキュウリの栽培を初めてやってみた。花の開花から結実まで観察できた。キュウリのイボイボもこうしてできていた。収穫して酢の物で食べてみたがなかなか新鮮で美味しかった。 
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きょうは日本中が暑い一日となった。この地方でも３９．８度と記録的な暑さとなり、夏バテ状態である。先日の伊吹山で見つけたコイブキアザミをアップすることとした。山の上は下界と違い天国に近いだけ涼しかった。 
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