思い出のノーサイド

カメラがつなぐパス ラグビーを撮り続けて

12/3熊谷到着からラグビー場まで

2020-12-03 15:41:15 | ラグビー・思い出話

進め


ウェルクマ


2019年ラグビーワールドカップ、アルゼンチンVSアメリカの撮影で訪れた熊谷。

「PUMA!PUMA!」「USA!USA!」

当時は試合終了後サポーターの声援合戦をメディアバスの窓越しに聞き
平日午後開催が嘘のような盛り上がりを見ていました。

それから約一年。熊谷駅は青色を取り入れた掲示物が目立ち
公認キャラクターであるスクマムと地元チームのパナソニックワイルドナイツが
来年一月から始まるトップリーグに向け気運を高めているようです。

今回熊谷までの道のりは、飛行機がANA。

行きは羽田空港から大宮までバス、大宮から熊谷までJR。
熊谷からラグビー場の往復はタクシー。
帰りはJRで新橋まで、新橋から山手線で浜松町、モノレール空港快速で羽田空港。

混雑と渋滞を避け、帰りは限界に近い便に乗るため頑張りました。
キックオフが11時なので前泊もしました。

それでもリポビタンDジャパンラグビーチャレンジ2020が撮影可能になり
幸運だったと札幌に戻り感じています。

熊谷風景。現地の方には日常風景でも、札幌の私には非日常風景でした。
冬の札幌にいるとラグビー自体が非日常ですが、今後も希望を持って進みます。



高校ラグビー 埼玉県予選会のお知らせ


ブルーのラインがおしゃれです


存在感バツグン パナソニックワイルドナイツ稲垣選手


熊谷ラグビー場 要塞のようなデザイン


争奪戦 当たりますように