もの創り アドリブ工房日誌

工房アドリブでの作業と作品 
反省と発見
試行錯誤と整理整頓
満身創痍と創意工夫

アラカン時計

2009年04月21日 | 日記
製造されて、60年ぐらいだと思います。男物は50年ぐらい、
現在作られている機械時計の基準の大きさです。
懐中時計の大きさから500円玉の大きさに成る迄、100年ぐらい掛かっています。
腕時計の歴史は天才時計師達の創意工夫の積み重ねの歴史です。