ダイアルの12時をAとして、1時をB♭、2時をB、3時をC、と一時間を半音として、Gまで刻印し、
回転ベゼルにも同じ様に刻印します。
回転ベゼルを5時に合わせると、5度音を上げたことになります。
ダイアルをTenorSaxとして、回転ベゼルをアルトSaxとして、
TenorがCの時、アルトがGと読める仕組みです。
回転ベゼルにも同じ様に刻印します。
回転ベゼルを5時に合わせると、5度音を上げたことになります。
ダイアルをTenorSaxとして、回転ベゼルをアルトSaxとして、
TenorがCの時、アルトがGと読める仕組みです。