船舶時計#4 2009年12月15日 | 日記 ベンジンで全ての部品をブラシで洗います。 透明のベンジンが、金属の磨耗とオイルの汚れで濁っています。 部品を再度チェックしながら、組み立てて行きます。 オイルの注し忘れは厳禁です。