木彫りの続き2 2011年05月22日 | 日記 なるべく、木の拳から出た幹ゃ枝の切り採られた状態の侭削ると、 片手を伸ばした人間か宇宙人の横顔と後ろ姿になりました。 目に石を入れ、腕にブレスレットタイプの時計を着けました。 顔は色を塗らず、曖昧模糊な侭、完了と言うより、中断です。