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鹿児島県の謎の泡

鹿児島県の知人から、気になるローカルニュースが送られてきました。

確かに、この報道自体に常識では首を捻ってしまう不思議な言い回しが見られます。いったい何が起きたのでしょうか?

川一面が真っ白に…鹿児島市の永田川に「謎の泡」 県も調査
[12/12 19:30]

こちらは、MBCスクープ投稿に届いた鹿児島市山田町を流れる永田川の映像です。よく見ると、たくさんの泡が浮いていて川が白く濁って見えます。いったい何が起きていたのでしょうか?

大量の泡が川一面に広がり、白く濁ってしまった鹿児島市を流れる永田川です。特に、撮影した橋の下流側は泡の形がはっきりとしていて、ところどころで密集しているのが分かります。

この映像は、今月11日午後3時半ごろ、通りかかった男性が撮影したものです。泡が目撃されたのは、鹿児島市春山町から谷山地区へと流れる二級河川の永田川。皇徳寺団地東口付近です。

撮影された現場に12日、行ってみると、一見すると普段と変わらない様子。しかし、よく見ると…。

(記者)「よく見ると水面上に泡のような何かが浮かんでいます」

近くに住む男性は。

「全体が泡だらけ。洗濯物の泡のような、もこもこした泡が流れていく」

この泡は何なのか?川を管理する県鹿児島地域振興局によりますと、今月5日に1回目の永田川の現地調査を実施。12日も現地調査を行い発生源などを探していますが、今のところ何が原因なのか分かっていないということです。

これまでのところ、魚が死ぬなどの異常は確認されていないことから、水質調査までは行っていないということです。

一般的に川で泡が発生する原因としては、何らかの薬剤が川に流れ出したケースや、川がかき混ぜられたことで川底の藻に由来する消えにくい「多糖性」の泡が発生したケースなどが考えられます。

「謎の泡」の正体はまだ分かっていませんが、鹿児島地域振興局は、今後も異常がないか注意してみていくとしています。

引用元:MBC南日本放送 https://www.mbc.co.jp/news/article/2023121200068952.html

問題の箇所は

 「魚が死ぬなどの異常は確認されていないことから、水質調査までは行っていない」

の部分。

水質の簡易検査ならキットを使えばすぐにでも実施できます。遅効性の毒の可能性もあるのですから、まともな役所ならまずは水質検査でしょう。果たしてこれは鹿児島県庁ならではの特性なのでしょうか?

以前より、私の関連ブログでは、改竄された歴史や原子力関係の動きを中心に鹿児島県内で何やら行われている不可思議な案件について触れています。

知人の心配も、この報道が放射性物質や危険な化学物質と関連するのではないかというものでした。

この件についてはある程度調べがついたのでその結果をお知らせしますが、鹿児島県庁の関係者には

 これを放置すれば重大な責任問題になる

と警告しておきましょう。


泡の原理


装置の設置場所(画像Google)


本件の責任者所在(画像Google)

今回は生体機能が毀損するほど出力を上げなかったようですが、このような危険な実験をいつまでも放置する訳にはいきませんよ。

県が動かなかった場合、次は担当者の役職名と実名を挙げることも考えています。


QUI ABSCONDIT SCELERA SUA NON DIRIGETUR QUI CONFESSUS FUERIT ET RELIQUERIT EA MISERICORDIAM CONSEQUETUR
罪を隠している者は栄えない。告白して罪を捨てる者は憐れみを受ける。
(箴言 第28章13節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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