犯人代行システム
前回の記事「ライバー女性は何を見たのか」で、高田馬場で起きた刺殺事件に関する推測を述べましたが、その翌日に起きた次の事件、犯人逮捕時の動画を見て前回の推測がかなり正しいことを確認しました。
https://x.com/RUf49tQWKJ37672/status/1900465487924109700
凶悪犯を優しくパトカーへと誘導。私はこれを、重要人物擁護のための
犯人代行システム
と呼びたいと思います。
証拠や要員は想定されるケースに合わせて予め幾つかストックが用意されており、高田馬場のケースのように、突発的な凶行においてそれっぽい証拠が即座にメディアで報道されるのも、そんなシステムが備わっているからでしょう。
そして、どうしてNHK党の立花氏を狙ったのか?まず話題の中心が高田馬場事件から逸れること、加えて、明日投票の千葉県知事選挙に同氏が候補者として出馬しているのが大いに関係あるのです。
明日はメルマガの配信日です。そこではもう少し踏み込んでお伝えするかもしれませんが、そんなことを書くと、また山形の某所が忙しくなるかもしれませんね。
安心・安全の法治国家は誰のためにあるのでしょうか?40年前の123便事件の時からこの国の隠蔽体質は何も変わっていないのです。
キリストの御国にて記す
管理人 日月土
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