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大船渡火災の謎

未だに延焼が続く、岩手県大船渡の山火事。どこかの国営放送さんはデマや流言に注意とわざわざ警告記事を出していますが、あそこがそれを言い出すとますます怪しいのですよね。 

Xに次のような投稿がありました。



山は焦げていないし、飛び火だとしても、綺麗に一区画だけ残っていますよね?ここも避難指定されているでしょうから、どのように燃えたのかなど誰も?見ていないので何とも言えません。

そして、次の報道動画なのですが、どうなのでしょう?


https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=ZtCzQGTtxC8 (0:49)

おやおや、ブスブス燃えていた木立が瞬間的に大発火しています。そしてテロップでわざわざ強調している

 "自然”

自然でなければいったい何なのでしょうか?

こんな突然の火の出方を見ると、昨年1月2日に起きた羽田空港での日航機火災事件が思い起こされます。ここでは実際に衝突は無く、燃焼剤が使われているのが分っています。




そう言えば、国営放送さんもテレビ朝日さんも、羽田の件でまだ何の釈明もしてませんよね。これってデマや流言の類なのではないですか?説明を求めます。


テレビで流された中華製フェイク動画

この山火事に全く別の意図があることは、(真)ブログ記事「花粉の季節と大船渡山林火災」でほんの少し触れていますし、一昨日配信したメルマガではそれについてもう少し詳しく述べています。

もはやこの計画の目標達成は潰えたと思われるのですが、そんなことよりも、ここに住まわれる住人の皆様の安全と、速やかな生活の復帰を願ってやみません。


分ってますよね?


ECCE NOMEN DOMINI VENIT DE LONGINQUO ARDENS FUROR EIUS ET GRAVIS AD PORTANDUM LABIA EIUS REPLETA SUNT INDIGNATIONE ET LINGUA EIUS QUASI IGNIS DEVORANS
見よ、主の御名は遠くから来る/怒りに燃え、立ち昇る濃い煙を伴って。その唇は憤りに満ち/舌は焼き尽くす火のようだ。
(イザヤ書 第30章27節)

キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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