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Quake Weekend

Okay, I hope this prediction won't come true.

伊豆半島東方沖でM4.9の地震発生!アメリカの地震予測機関が警戒区域に指定したエリア 2月11日にかけて日本の地震発生確率が急上昇
2024年2月10日


アメリカ地震予測機関
2月5日にアメリカの地震予測機関が静岡県付近での地震予測情報を発表しましたが、それに対応すると思われる強い地震が発生しました。

気象庁の発表だと、2月9日17時42分ごろに伊豆半島東方沖で発生した地震で、地震の規模を示すマグニチュードは4.9となっており、首都圏の広い範囲でやや小さな揺れを観測したとのことです。

この地震による大きな被害や津波の発生は確認されていませんが、関東地方の広範囲が揺れる深発地震となっていました。

アメリカの地震予測機関は東海地方から関東地方の太平洋側で地震発生確率を95%と予測し、2月8日から2月11日にかけて地震発生確率が跳ね上がると発表。

今回の地震はその警戒区域のど真ん中で発生したことから、アメリカの地震予測機関は「4.9の地震がまさに警戒区域に襲来」とのコメントを出して、予測どおりに発生した地震であると言及していました。 アメリカの地震予測機関の発表だと、2月12日まで日本の地震発生確率は高止まり状態が続くと見られ、引き続き地震には注意が必要です。

(中略)


(以下略)

引用元:情報速報ドットコム https://johosokuhou.com/2024/02/10/72493/


A preventive action has already been applied to the suspicious area.

本日は旧暦の1月1日。同サイトによると今日も95%の確率で静岡県付近で強い地震が発生するとかしないとか・・・何か元旦の能登半島地震に当て付けているのでしょうか?

この情報を出して来た米国のQuakePredictionなる団体、そこそこ歴史のある民間地震予知団体のようですが、各国の公的機関(日本を除く)がとっくに匙を投げた地震予知などという人騒がせ情報を流す前に、その理論的根拠となっているマントルとかプレートなるものが現実に存在していることを証明して欲しいものです(ただの仮説です)。

能登半島地震から一ヶ月が経過しましたが、その発生原因は相変わらず

 断層が動いた

とされていますが、どう断層が動いたら本州の広範囲がゆらゆらと1分近く揺れるのか、その動力学的な説明をついぞ聞いたことがありません。

上引用記事に貼られた9日の地震情報も、どうして震源から遠く離れた地域、それも北東方向に限って揺れが発生しているのか、どなたか説明できる地震学者さんはいらっしゃるのでしょうか?

どうして分からないものを分からないと言えないのか、私はそっちの方がよっぽど分からないのですが?



The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ

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雪の東京で起きていたこと

昨晩は都心で7~8㎝の積雪があったようです。これを「大雪」と呼んで良いのかは微妙なところですが、降雪に慣れていない都民や関東南部の住人にとっては多少はその実感があるのかもしれません。

それにしても、この対応はどうなのでしょうか?


(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240205/k10014347671000.html

チェーン規制なども経ずに、高速道路はどこも通行止め。これではまるで降雪にかこつけた交通封鎖です。

私も都内の学生だった頃に大雪に見舞われた事はありましたが、いきなりここまでの規制を掛けることはなかったように覚えています。

少し過剰な安全措置と受け止めたいのですが、SNSでは次の様な気になる投稿も出ています。


停電報道が突然削除された

「雪で停電」とは架線に積もった雪の影響で起きることが想定されますが、さすがに10㎝前後の積雪で電気が止まっていたら、北海道や東北の人に笑われてしまいますよね。

これは、「予め停電が予定されていたものの、言い訳となる積雪量が想定よりも少なく、停電理由として成立しなかった。あるいは、停電と並行して実行される別の計画が中止となり、この『停電計画』も併せて中止となったが、メディアへの中止命令が徹底周知されていなかった」と解釈することができます。

要するに「フライング報道」ということです。

実は昨晩、本ブログに連絡用記事として投稿した「Snowy Night」はこの知られざる「別の計画」について述べた物だったのです。

それがどのようなものであったかは今はまだお伝えできませんが、読者の皆様に覚えて頂きたいのは

 日本は既に内戦中である

という事実なのです。

それは、先月1月に起きた大きな出来事を私が「正月テロ」と呼んだその延長線上にあると言って良いでしょう。

 関連記事:令和六年正月の俯瞰 

どうかしばらくの間は、インフラの突然の停止など、何が起きても直ぐに対処できる準備を怠らないようにと、ここで改めてお伝え申し上げます。


ET DE ERUDITIS RUENT UT CONFLENTUR ET ELIGANTUR ET DEALBENTUR USQUE AD TEMPUS PRAEFINITUM QUIA ADHUC ALIUD TEMPUS ERIT
これらの指導者の何人かが倒されるのは、終わりの時に備えて練り清められ、純白にされるためである。まだ時は来ていない。
(ダニエル書 第11章35節)


キリストの御国にて記す
管理人 日月土

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Snowy Night

Tonight, the snowy night.
Who comes to me?
Where takes me to?

While I'm seeing the snowfall outside the window, I indistinctly think such a thing.

 

The Sun, The Moon and The Earth
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