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Another Failure

Not just a failure of the rocket launch, they also failed to boot the old machine, the primary purpose.

It's been already removed properly, and will never run forever.  Regretfully they lost the last kairos (chance) to run it.


(following omitted)

Cited from Yahoo News (Yomiuri TV) https://news.yahoo.co.jp/articles/ef2f6f3f52c4077891f599a90d8e6a62e538a78a

カイロス、残念でしたね。しかし、失敗だ成功だと騒いだところで、衛星の軌道投入なんてそもそも不可能であることにそろそろ気付くべきでしょう。JAXAさんなど宇宙機関がこれまでされてきたのは、全て興行(エンタメ)なのです。

カイロスの場合は、また随分と低い高度で爆発しましたが、実はこれも狙い通りのシナリオだったとしたらどうでしょうか?



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The Sun, The Moon and The Earth
Written on the ground of Jesus Christ

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311から13年

本日は3月11日。2011年のあの日から13年が経過しました。多くの犠牲を悼むと共に、現在でも不便な生活を強いられてる方々が大勢おられることも忘れてはなりません。

私にとって、この日に思う事は3年前の同日の記事「あの日が語りかけるもの」と今でも変わらないのです。

復興は未だ半であるし、福島の避難者(帰宅困難者)も多くが故郷に帰れない、福島第一原子力発電所の撤去もあと何年かかるか分からないのです。

そんな行き詰った状況の中で能登半島地震が起きましたが、これについて、政府は能登復興のための補正予算を組むつもりはないようです。

大して死者を出さなかった(3年間で4万人程度)コロコロ感染症の為にはワク薬の大量購入と接種の費用として短期間で数10兆円も予算を投じており、これまでの震災被災者への対応と比べると破格の扱いだったのが目に付きます。そこに、何か別の意図があるのではないかと、疑うなと言うのが無理というものです。

東日本大震災による原発の崩壊で、日本のみならず、世界が生き残れたのはまさに「奇跡」としか言いようがなく、この類まれな恩恵、あるいは慈悲をどう受け止めるかで世界の今後が決まると私は考えています。

 関連記事
  ・陽電化する日本人(1)-陽電化した世界 
  ・陽電化する日本人(2)-世界滅亡前夜 
  ・陽電化する日本人(3)-9月25日の奇跡 

しかし、それからの13年を見てきた限り、この恩恵を恩恵とも思わない、いや、何が起きているかその事実すら伝えない社会には大いに溜息を吐くばかりなのです。

一昨年の311津波


気象庁とメディアが一体となった恐怖プロパガンダ。これなんぞ、もはや被災者への冒涜としか思えないのですが?
(「迷惑な津波」から)


この先どうなるのか?私は未来予言などしませんし、出来もしないのですが、この慈悲がいつまで続くのか位は気にして欲しいと皆様にはお伝えしたいのです。


HAEC DICIT DOMINUS IN TEMPORE PLACITO EXAUDIVI TE ET IN DIE SALUTIS AUXILIATUS SUM TUI ET SERVAVI TE ET DEDI TE IN FOEDUS POPULI UT SUSCITARES TERRAM ET POSSIDERES HEREDITATES DISSIPATAS
主はこう言われる。わたしは恵みの時にあなたに答え/救いの日にあなたを助けた。わたしはあなたを形づくり、あなたを立てて/民の契約とし、国を再興して/荒廃した嗣業の地を継がせる。
(イザヤ書 第49章8節)


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管理人 日月土

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観光スポットにされた理由

千葉県東方沖で地震が続いており、その原因についてメディアでは

 スロースリップ

なる、一般にはあまり馴染みのない専門用語が飛び交うようになりました。

この説明、根底にあるのは従来からの「プレート理論」であり、それを基に学者さんが「こんな風に動いているんじゃないか?」と仮説を組み立てて論考したもので、それ自体は許容範囲なのですが、そもそも

 プレートの存在自体が証明されていない

ので、この理論は「仮説」と断り書きを付けておかないと不正確なのです。

学者もメディアも、もしかしたらただの空想で終るかもしれないこの説を、まるで真実の様に語るのはいったいどうしてなのでしょうか?

そんな折、この千葉県東方沖地震について少し毛色の変わったニュースが流れました。

「夫婦岩」崩れる 地震の影響で崩落の可能性 千葉 いすみ
2024年3月5日 13時36分 千葉県


千葉県いすみ市の海岸にある観光スポット、夫婦岩が今月に入って崩れているのが確認されました。

千葉県東方沖を中心とする地域では先月下旬以降地震活動が活発化していて、県の土木事務所は地震の影響で崩れた可能性が高いとみて調べています。

夫婦岩は千葉県いすみ市岬町和泉の海岸に並ぶ大小2つの岩で、多くの人が訪れる観光スポットです。
(以下略)

引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240305/k10014379601000.html

かつて、千葉県内の職場で仕事をしていたこともあり、千葉の事情には詳しいつもりだったのですが、正直なところ、こんな観光スポットは聞いたことがありません。鴨川シーワールドとか鋸山(のこぎりやま)とかなら分かるのですけどね。

個人的な感想ばかり述べてもしょうがないので、同夫婦岩のある「いすみ市」出身の知人に尋ねたところ、次のような返答を頂きました。

はいはい、地元では雀島(すずめじま)って呼ばれいてみんな知ってますよ。因みに、悪い意味でも有名で、ここ自殺の名所でもあるんです。

子供の頃はもっと大きな岩だったのだけど、波で削れたかして年々小さくなってたのですよ。

さすがに地元の人には知られていたようですが、それほど有名とは言えない、この海に突き出た岩場の崩落が、全国ニュースで「観光スポット」として流されたのには少し腑に落ちない点があるのです。しかも、自殺の名所と来てはなおさらです。

私がちょっとビックリしたのは、この岩場の正確な呼び名が「雀島」であることです。上記報道を含め、メディアではどうしてそれを伝えないのでしょうか?

実は、Googleで検索をかけると、房総半島沿岸には「雀島」がいくつもあることが分かります。


房総半島の雀島

この5箇所の雀島の中で、実は過去に記事で取り上げた場所があるのですが、覚えておられるでしょうか?

  関連記事:The November Project 2022 

この記事は、一昨年11月公開のアニメ映画「すずめの戸締まり」に刻まれた暗号を基に分析したものなのですが、予測として「能登と千葉を結ぶ本州のどこか、おそらく関東地方で大災厄(主に地震・津波)」が計画されているのではないかとしています。


ちょっと懐かしい「すずめの戸締まり」から「すずめ」

今年の元旦に起きた珠洲(すず)を初めとする能登の大地震、そして2月末からは千葉の雀(すずメ)の地震です。偶然にしてはちょっと出来過ぎですし、大洋に突き出た半島地形が共通しているのもどこか気になります。

過去記事の場所とは異なりますが、同じ雀島が名前を隠して大々的に報じられた、しかもワイドショーなどでも取り上げられたことから、この夫婦岩報道には何か別の意味があるのだろうと私は推測しています。

あくまでも推測ですが、それについては次のメルマガでお話ししましょう。なおこの内容は前回の記事「東京都庁に現れた預言」とも関連します。


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管理人 日月土

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東京都庁に現れた預言

あの電通が、お世辞にも芸術性があるとは言えないプロジェクションマッピングを東京都庁舎に投影している。しかも16.5億円もの公費を投じて。そう厳しく追及しているのが、ジャーナリストの田中龍作さんです。

やっぱり「電通のシノギ」だった 都庁プロジェクションマッピング
2024年3月5日 17:29

浮世絵を気取っているのだろうが、ただ毒々しいだけ。=4日、19時頃 東京都庁 撮影:田中龍作=

 確定分だけで16.5億円。税金と電力の壮大な無駄使いは「電通のシノギ」だったことが田中龍作ジャーナルの取材で分かった。

 新宿の夜空にそびえる都庁舎の壁面いっぱいにお世辞にもアートとは言えない極彩色の絵柄が映し出される。

 「プロジェクションマッピング」なる東京都の事業である。映写時間は毎夕7時から9時15分までの間、1回15分、5回にわたって壁面を光で彩る。色使いが仰々しいだけで、感動するものは何もない。

 巨額の公費を投じながら都民の生活には1ミリも役立たない事業の発注先を聞いて妙な得心が行った。

 コンテンツ制作はじめイベントの運営は「電通ライブ」なのである。
(以下略)

引用元:田中龍作ジャーナル https://tanakaryusaku.jp/2024/03/00030394

はい、文句無くその通りなのですが、私にはもう一つ気になる点があります。それは、この引用記事中に使われてる如何にもセンスの悪そうなマッピングデザインには、また別の意味が見出せる点なのです。

配色をみれば、その構成は

 青・赤・黄・白・黒

となっていますが、この5色は陰陽五行で言う所の「方位」を表しているのです。通常、この色の配置は次の様に定義されています。


陰陽五行による通常の配色(相撲の土俵と同じです)

ところが、この写真では黒が中心に置かれ、しかも他の色が不定形でまだらに配置されているのに比べて形が整っています(国技館か?)。

この5色を選んでいる時点で、デザイナーは陰陽五行に通じていると考えられるのですが、それがどうしてわざわざ中心に「黒」を配置してきたのか、問題はそこなのです。

色々な解釈が考えられるのですが、東京都庁に投影するデザインですから、東京都に関するメッセージであることは間違いないでしょう。

ちなみに私の解読は次の様になります。

 北方の神が東京を占拠する

具体的には

 東京が水に没する、水に流される

要するに、これから東京都内で災厄が続くであろうとする宣言文と読めるのですが、果たしてどうなのでしょうか?

 関連記事:東京水没計画-緊縮財政を続ける理由 

陰陽五行の思想が垣間見れる例として、4年前に不審な亡くなられ方をした、俳優の三浦春馬さんが最後に出演されたテレビドラマ「おカネの切れ目が恋の始まり」を(真)ブログで取り上げています。よろしかったらそちらにも目を通してください。

 関連記事:三浦春馬の死とカネ恋の呪い2 


こういう行為に何の意味があるのかとよく聞かれるのですが、こういう行為を行う人々はある種の思想信条によって動いていますから、単純に利益的な解釈に還元できるものではないのです。

彼等の思考を理解した時、39年前の123便事件、29年前の地下鉄サリン事件など、多くの不可解な事件についてその真相が見えてくるのですが、それらについては他の関連記事をぜひ参考にされてください。

私の感想として「さすが電通さんらしいな」と一言加えますが、何よりも、東京がいつまでも平和な日本の首都でありますよう願っています。


ET DIXIT DOMINUS AD ME FALSO PROPHETAE VATICINANTUR IN NOMINE MEO NON MISI EOS ET NON PRAECEPI EIS NEQUE LOCUTUS SUM AD EOS VISIONEM MENDACEM ET DIVINATIONEM ET FRAUDULENTIAM ET SEDUCTIONEM CORDIS SUI PROPHETANT VOBIS
主はわたしに言われた。「預言者たちは、わたしの名において偽りの預言をしている。わたしは彼らを遣わしてはいない。彼らを任命したことも、彼らに言葉を託したこともない。彼らは偽りの幻、むなしい呪術、欺く心によってお前たちに預言しているのだ。」
(エレミヤ書 第14章14節)


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管理人 日月土

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ちょっとだけ違う千葉の地震

数日前から千葉県東方沖で地震が続いていたようですが、どれも震源地は殆ど同じでした。

しかし、本日未明に起きた地震は少し毛色が違うようですね。

何かしているようですが、無駄だと思いますよ。


ちょっとズレてる


少し離れた山を経て


遠くの焼き物の町から


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管理人 日月土

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