政治エンタメの劣化
これも政治エンタメにおける定番演出なのかもしれませんが、国民もそこまで抜けてませんから、これを見て「自民党さん頑張れ!」と簡単に心変わりしないと思いますよ。

(以下略)
引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241019/k10014613601000.html
同情票獲得のために鉄砲玉を雇うとしたら、だいたいどこなのか当たりは付きます。
今回の場合、自民党さんや国家機関は関わっていないことまでは調べが付いていますが、そうなると、ここまで手の込んだテロ演出を仕掛けて来るグループは自ずと絞られてきます。
大増税やワク推進、政情不安の動静作り、これまで計画通り自民党さんに進めてもらったプランをここで覆されては困るところです。
警視庁さんは単独犯と断定する前にしっかりと背景を調べた方が良いですよ。今すぐ大阪府警に連絡を取って、この↓周辺を調べることをお勧めします。
ルフィーさんによろしく
皆さんは、こんなくだらないエンタメ系事件に惑わされず、投票は立候補者や政党の掲げる政策をよく考えて行いましょう。当り前ですけどね。
この事件をメディアが殊更大きく取り上げたり、同じような事件がまた起きるようなことがあれば、次こそ御簾の裏にお隠れになっている、高貴な方のお名前を出すことになるかもしれません。
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管理人 日月土
汚染マップ掲載のご連絡
メルマガ購読者の皆様へ
先日配信したメルマガ112号の「特別解説」に関連した専用ページを本日掲載したので、ご連絡申しあげます。
関連記事:電力会社本店の電源情報公開を再開します
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管理人 日月土
火事報道の真意
今朝、東京都の江戸川区で火災がありました。

引用元:TBS NEWS DIGI https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1493401?display=1&mwplay=1
人の集まる施設におけるちょっと大きめの火災ですから、それなりに大きく報道されても不思議ではありませんが、朝のまだ人気のない燃料庫から出火というのは少々腑に落ちません。
もちろん、何かの不手際から出火に至ったとも考えられますが、このようなケースの場合、報道されることを目的に意図的に火が放たれたとも見ることができるのです。
これが意図的だと仮定するなら、誰が何の為にを説明できなければいけないのですが、昨晩配信されたばかりの(神)ブログメルマガの最新号を読まれた方なら、その意図についてすぐに理解できるのではないかと思います。
そのロジックを拾い出すヒントを下記に示します。「?」に当てはまる意味を「記事解説」の文中から見つけてみてください。すると、この報道が伝えようとしている真意が分かるはずです。
江戸川 → 江戸 → 東京
ボート → 船 → ?
燃料 → ?
火事 → ?
2024年におけるメディア戦略の狙いは何か?
関連記事:鹿と大船と祓祝詞
何よりも、メルマガ配信から半日も経たずして、これだけ意味の重複する報道が全国ニュースで流れたことに、両者の関係性を見出せると思うのですが、どうなのでしょうか?
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管理人 日月土
再びの米軍ヘリ不時着ムーブメント
おやおや、8月には同じ神奈川県の海老名市でおかしな不時着事故があったばかりだと言うのに、どうしたのでしょう?

(以下略)
引用元:NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241010/k10014606111000.html
8月の不時着劇については(真)ブログ記事「米軍ヘリと緊急事態」で触れていますが、今回の場合は、どうもそれとは事情が異なるようです。
どちらかと言えば、随分前の記事になりますが「Double-headed Eagle」で取り上げた、2018年1月に立て続けに起きた、沖縄における米軍ヘリの連続不時着事件の時と事情が似ているようなのです。
上記報道を読んでも、今回の不時着について米軍担当者は
予防的措置
と返答しているだけで、何から予防したのか具体的な理由を述べていません。
日米間の力関係からすれば、米軍が「軍事機密」という言い訳を持ち出せば、日本は黙るしかないのも仕方ありませんが、住宅が密集する神奈川県内でこういう出来事が今後も続くようだったら、いつ惨事が発生するとも限りません。
今回も、それを防ぐための「予防的措置」だったのでしょうけども、6年前の沖縄における不時着ムーブメントが本州の関東で復活しそうだと言うなら、同地に住む一般日本人(「にほんじん」です)にとっては、とてもではありませんが歓迎すべき事態とは言えません。
このような事故が起こる理由として、大型飛行機やヘリコプターが翼やローターに発生する揚力だけで浮上していないという、現代航空機の基本的な飛行原理に拠るものが一番に挙げられます。
この不時着機体「MH60R」の基本形「SH60B」の最大離陸重量は公称10tとありますが、そもそもこのサイズのエンジンでこれだけの重量が持ち上がると考える方が無理がありますよね。
茅ヶ崎の海岸に不時着したMH60R(画像引用元:X)
すごく簡単に言えば飛行条件は風以外の環境にも左右されるとなるのですが、これについては、「翼で飛べないジャンボジェット」で既に触れているのでそちらをお読みになれば少し事情が分かるのではないかと思います。
この原理を理解すれば、軍用機やミサイルを一瞬で全機墜落させることなど理論上難しくないのですが、それでは有事は盛り上がらないので、空港に不発弾を残したまま、あるいは改良した新・不発弾をセットしていたりするのです。
関連記事:
・不発弾という名の適当
・那覇空港はもう閉鎖ですね
国内主要空港にセットされた新・不発弾の数については、先日メルマガ号外にてお知らせしましたが、本件に関しては別途また詳しくお知らせすることにしましょう。
戦争ゴッコが好きな人たちは、官公庁や民間企業、政治家や宗教法人等の中に一定数いらっしゃるようですが、普通の生活者から見れば、これほど迷惑な人種もまたいないのです。
HAEC DICIT DOMINUS SUPER PROPHETAS QUI SEDUCUNT POPULUM MEUM QUI MORDENT DENTIBUS SUIS ET PRAEDICANT PACEM ET SI QUIS NON DEDERIT IN ORE EORUM QUIPPIAM SANCTIFICANT SUPER EUM PROELIUM
わが民を迷わす預言者たちに対して/主はこう言われる。彼らは歯で何かをかんでいる間は/平和を告げるが/その口に何も与えない人には/戦争を宣言する。
(ミカ書 第3章5節)
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管理人 日月土
不発弾という名の適当
そうですか、やっぱり不発弾ですか・・・(笑)

(一部抜粋)
引用元:テロ朝news https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900009376.html
上記報道を正しいとするなら、深さ1mの陥没ですから、随分と浅い地表部分で爆発したということになります。
大型飛行機が発着する空港施設ともなれば、地盤の調査と補強工事、その上で耐久性の高いコンクリートの使用が普通なのですが、宮崎空港は建設時にそんなこともしていなかったということでしょうか、国土交通省さん?
知人の建設関係者は「不発弾」が理由と聞いて「爆笑」していましたよ、私もですが。それでも「不発弾」と言い張るなら、それこそ
建設時に不発弾を埋め込んだ
としか思えないのですが、どうなのでしょう?
それにしても、わずか1日で復旧とは見事なものですが、「とにかく早く忘れて欲しい」という必死の思いが伝わって来るのがよく分ります。
メルマガ専用ページでは、宮崎空港内にある14箇所の未回収「不発弾」の内一つの場所を明示しましたが、よろしければ残りのものの提示もやぶさかではありません。何よりも空港利用者や空港施設関係者の安全を私は望んでいるので。
斉藤国交大臣、ご連絡お待ちしております。
関連記事:そろそろ更新の時期なのでは?
なお、テロ朝さんについては、1月2日の羽田空港火災の発生時に貴社とNHKさんが放映した以下のフェイク動画について説明をまだ聞いておりません。日本国民の安全のためにも、中国国内で撮影されたこの動画の入手先と、放映した理由、放映決定責任者の名前をぜひお聞かせください。
笑劇の窓無し機体(「39年後のこの程度」から)
それから、羽田空港火災で生還した海上保安庁機の機長さんについても、そろそろ健康が回復したころでしょうから、警察は本人の身柄を拘束してでも、あの時本当は何があったのかを聞き出すべきです。日本の警察が日本国民のために存在していると言うならばなおさらです。
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管理人 日月土
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