相方に寄贈したE-P5が限界にきているので新しいカメラを物色中。E-PL10とかE-M5IIの中古あたりかなー。
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先日のラーメンは中毒性のある「あさひ楼」さんのチャーシューメン。油ギットリで濃い味のやわやわ麺という唯一無二のラーメンですが、時々なんでか酸っぱい時があるんですね。今回は酸味も無くカドが取れてるけどガツンとくる醤油味で満足の一杯。
この味も独特なんですが店内も独特。テーブルには調味料はおろか箸もティッシュもない。白胡椒がデフォで乗っかっていて箸はラーメンと共にやってくる独特のシステム。
で、初見で一番戸惑うのが注文スタイル。入口の引き戸を開けて右にある厨房に続くキャッシャー兼注文口でおばさんにニューを告げて、注文口付近に置いてあるコップを取って横にある給水機で水入れて、レンゲを取って席に着くのですね。
一番不思議なのは、特に食券もなければ注文票を渡される訳ではないので、誰が何を注文したか分からないはずなんですが、ちゃんと注文したラーメンが運ばれます。でもね、今回行ったら入口の引き戸に注意書きが貼られてました。
そうか、だまーって入って席に着かれたら、そりゃ分からんわ。席で注文を受けるシステムじゃないもの。この独特のシステムでトラブルがあるようですけど、お店独自の独特な注文システムを味わうってのもラーヲタの楽しみの一つじゃないかと思うのですけどね。
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先日のラーメンは中毒性のある「あさひ楼」さんのチャーシューメン。油ギットリで濃い味のやわやわ麺という唯一無二のラーメンですが、時々なんでか酸っぱい時があるんですね。今回は酸味も無くカドが取れてるけどガツンとくる醤油味で満足の一杯。
この味も独特なんですが店内も独特。テーブルには調味料はおろか箸もティッシュもない。白胡椒がデフォで乗っかっていて箸はラーメンと共にやってくる独特のシステム。
で、初見で一番戸惑うのが注文スタイル。入口の引き戸を開けて右にある厨房に続くキャッシャー兼注文口でおばさんにニューを告げて、注文口付近に置いてあるコップを取って横にある給水機で水入れて、レンゲを取って席に着くのですね。
一番不思議なのは、特に食券もなければ注文票を渡される訳ではないので、誰が何を注文したか分からないはずなんですが、ちゃんと注文したラーメンが運ばれます。でもね、今回行ったら入口の引き戸に注意書きが貼られてました。
そうか、だまーって入って席に着かれたら、そりゃ分からんわ。席で注文を受けるシステムじゃないもの。この独特のシステムでトラブルがあるようですけど、お店独自の独特な注文システムを味わうってのもラーヲタの楽しみの一つじゃないかと思うのですけどね。
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