畳を収めたときに、隙間があったり、きつ過ぎる場合は現場で手直しをすることがあります。
そのため、車には常時、針や糸、包丁といった道具を積んでいます。
その糸を収める「糸筒」を新しく作りました。
本格的なものではなくて簡単なものです。
表の端に縁を縫いつけて糸の束を入れれば完成です。
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